【アイスリボン】“ミスエク”真琴&柳川組がタッグV2! 激闘制した柳川はパートナーの持つトライアングル王座に色気!? 真琴「中年よ、欲望を抱け!」
女子プロレス団体・アイスリボンは4月26日、東京・北沢タウンホールにて大会を開催した。
メインイベントのインターナショナルリボンタッグ選手権試合では、第69代王者組の“ミスティック・エクリプス(ミスエク)”真琴&柳川澄樺組が、“革命天使”優華&若菜きらり組の挑戦を退け、2度目の王座防衛に成功した。
4月12日のSKIPシティ大会で行われた「第4回絆トーナメント」を制し、勢いに乗る挑戦者組の優華&きらり。

試合は“革命天使”の奇襲からスタートした。きらりが2人まとめてスタナーを決め、優華がダイビングボディアタックを放つなど、序盤から若き挑戦者組が猛攻を仕掛ける。

対する王者組も、真琴がきらりへのかかと落としやダブルニードロップ、柳川がフルネルソンや顔面蹴りで反撃し、一進一退の攻防が続く。

終盤、優華&きらりが柳川を両サイドから抱え上げて強引に脳天直下のDDTの体勢で叩き落とし、さらにきらりがフットスタンプを投下するなど、王者組を極限まで追い詰めた。

しかし、これを凌いだミスエクは、真琴が2人まとめての豪快なスピアーで形勢逆転。
さらに真琴がきらりにバズソーキックを見舞うと、すかさず柳川がバックスピンキックを炸裂。
最後は柳川が必殺の「1010」できらりからスリーカウントを奪取(16分32秒、エビ固め)し、タッグ王座を死守した。

試合後、柳川はマイクを握り「あいつら天使とか言っているけど、絶対に悪魔です。あの勢いをねじ伏せたので、正真正銘、アイスリボンで今一番勢いを持っているのは私たちミスエク!」と胸を張った。さらに「私は今年、アイスリボンのベルトを全部獲ろうと狙っているんですけど…」と、パートナーである真琴が保持するトライアングルリボン王座に熱視線を送った。
これに対し真琴は「え? 私? これ(トライアングル王座)のことですよね? 柳川さんって飄々とした人かなと思ったら、意外と欲深い方なんですね。でもプロレスラーには欲望は大事ですから。だから少年よ、中年よ。欲望を抱け!」と応じ、会場を大いに沸かせた。

さらに真琴は「私事ですが今年でデビュー20周年。ということはアイスリボンも20周年なんです。旗揚げ日の6月20日に、ちょうどここで大会がございます。私もこのベルトもまだまだ磨いて魅力を上げていきますので、皆さんもぜひお越しください」とアピール。
最後はミスエクの2人で「プロレスでハッピー! アイスリボーン!」と叫び、大会をハッピーエンドで締めくくった。

バックステージでも柳川の欲深さは止まらず、真琴のトライアングル王座について「Fantastはこないだ挑戦してダメだったし。真琴さんが持っているからすごい魅力的だなって」と虎視眈々。
真琴は「何、怖くないですか? パートナーですよ?」と警戒しつつも、最後は「欲望は大事なんで。さっき言った『中年よ、欲望を抱け』。キーワードでお願いします」と笑顔でまとめた。
アイスリボン20周年の記念碑的な6月に向け、ミスエク旋風がさらに団体を席巻していきそうだ。
アイスリボン北沢タウンホール大会
2026年4月26日(日)東京・北沢タウンホール
観衆:116人
<試合結果>
▼第6試合 インターナショナルリボンタッグ選手権試合 30分1本勝負
[王者組]真琴&〇柳川澄樺(16分32秒 エビ固め)優華&若菜きらり×[挑戦者組]
※1010
※第69代王者が2度目の防衛に成功
<写真提供:アイスリボン>














