【ノア】丸藤正道がGHCナショナル王座奪取、前王者ウルフの強さを称賛!挑戦表明のタダスケに「いつまでも三下じゃしゃあないだろ」

プロレスリング・ノアは5月5日、東京・後楽園ホールで『LEGACY RISE 2026』を開催した。

1,302人の観衆が見守る中、GHCナショナル選手権試合が行われ、挑戦者の丸藤正道が王者・アルファ・ウルフを破り、第20代王者に輝いた。

試合は20分を超える熱戦となったが、最後は丸藤が必殺のパーフェクトネックロックでウルフを捕獲。

24分17秒、たまらずレフェリーが試合を止め、丸藤がレフェリーストップ勝ちで王座を奪取した。

敗れた第19代王者のウルフは、2度目の防衛に失敗した。

試合後、勝利を収めた丸藤にTEAM 2000Xのタダスケが挑戦表明を行った。

バックステージの新王者・丸藤は、激闘を振り返り「まあ、TEAM 2000Xだけども、やっぱメチャクチャ強えよ、ウルフ。勝てたの自分でも奇跡じゃねえかなって思うぐらい強かったよ」と、前王者の確かな実力を素直に称賛した。

その上で、今後の王者像について「このベルト獲ったからにはリング上で言った通りだ。もちろんGHCヘビーっていう黒いベルトもある。ちょっとMONDAY MAGICにもあったりする。でも俺がこれを手に入れたからには、違うベルトより盛り上げていきたいんだよ。やっぱ同じやり方じゃしょうがない」と、GHCヘビー級王座など他のタイトルとは異なる独自路線で価値を高めていく決意を力強く表明した。

さらに、初防衛戦の相手として「だったら、あの三下のタダスケ、やっても面白いんじゃない? やってやるよ。あんないつまでも三下じゃしゃあないだろ。あいつも欲あんだろ? 本当は。俺をうまく利用しろ。そしたら、ちょっとだけ目立てるかもしれないぞ、タダスケ」と名指しで挑発し、次期挑戦者に逆指名してみせた。

独自の視点でベルトの活性化を狙う新王者・丸藤正道。

GHCナショナル戦線は、新たなフェーズへと突入した。

■ 大会情報・試合結果
大会名: LEGACY RISE 2026
日 程: 2026年5月5日(火) 10:30開場 / 11:30開始
会 場: 東京・後楽園ホール
観 衆: 1,302人

▼ GHCナショナル選手権試合
[王者]アルファ・ウルフ×
vs
[挑戦者]丸藤正道〇
24分17秒 レフェリーストップ
※パーフェクトネックロック
※第19代王者が2度目の防衛に失敗。丸藤正道が第20代王者となる。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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