【ノア】Yoshiki Inamuraが謎の“親友”招集を予告! 混迷のタッグリーグに向け新展開、OZAWA&タダスケは“情熱”軍団討伐へ結託
プロレスリング・ノアは5月5日、東京・後楽園ホールにて『LEGACY RISE 2026』を開催した。
第4試合では、実力者と曲者が入り乱れる10人タッグマッチが繰り広げられた。
Yoshiki Inamuraは、カール・アンダーソン、ドク・ギャローズの「グッド・ブラザーズ」に加え、キッド・ライコス1号&2号の「ライコス・ジム」と豪華な布陣を結成。
対するはTEAM 2000XのOZAWA、杉浦貴、ヌル、タダスケ、政岡純組と激突した。
試合は中盤、大型選手とジュニア戦士が激しく入れ替わる混戦となったが、最後は稲村が政岡純を豪快な「無双」でマットに沈め、9分25秒で自ら勝利をもぎ取った。
試合後、リング上で存在感を示した稲村だったが、その心中は複雑な様子を見せた。
バックステージで開口一番、対戦したOZAWAの「グッドマッチ(いい試合)」という発言に対し、「それはユーから言うワードじゃない。ファンのみんながミーとユーのマッチを見て、どう思うかどうかだ」と、若手の慢心を一蹴した。
さらに、王座陥落によりベルトのない現状を「ウェストがロンリー」と独特の言い回しで表現。
孤独な闘いが続く中でパートナーの必要性を痛感したことを明かし、「一人、ミーのベストフレンドをNOAHに呼びたい。5月のタッグリーグに向けて彼を呼びたいと思う」と、大舞台に向けた「X」の招集を電撃予告した。
一方、敗れた側のタダスケとOZAWAの間では、別の遺恨が火を噴いた。
タダスケは、征矢学らが結成した「情熱RATEL’S」の横暴に対し、怒り心頭の様子でバックステージに登場。
征矢らの髪型やコスチュームに加工された自身の写真を見せつけ、「勝手にやるのは構わんけど、俺まで巻き込むな! 許さねえ!」と絶叫した。
これに呼応したのがOZAWAだ。タダスケの屈辱的な写真を見るや「なんじゃこりゃあ! 許せませんね!」と憤慨。
二人はその場で「情熱RATEL’S」の徹底制裁を誓い合い、来るタッグリーグでの共闘を決意。OZAWAはさらに「おい、Inamura! 勝った気になるなよ。本番は次の後楽園ホールだ」と、稲村への雪辱にも執念を燃やした。
稲村が呼ぶという「ベストフレンド」の正体、そしてタダスケ&OZAWAによる復讐劇。
5月のタッグリーグを控え、方舟マットのタッグ戦線は一気に風雲急を告げる展開となった。
<写真提供:プロレスリング・ノア>














