【東京女子】王者・荒井優希が上福ゆきに屈辱の敗戦! 精神的ダメージを「スキンケア」でリセットして本番へ
東京女子プロレスが5月6日、茨城・つくば国際会議場多目的ホールで「BACK TO THE HIVE~鈴芽地元凱旋興行~」を開催した。プリンセス・オブ・プリンセス王者の荒井優希が6・7後楽園ホールで挑戦を受ける上福ゆきとの初の前哨戦で敗退。タイトル戦のために「アンチエイジング」対策に臨む意向を示した。
5・4後楽園で遠藤有栖を破り、2度目の防衛を果たした荒井の前に立ちはだかったのは33歳の上福で、挑戦理由を「アンチエイジングのため」と明言。今大会では鈴木志乃と組み、上福&凍雅との前哨タッグ対決を行った。

荒井は上福と激しいビッグブーツの応酬。上福のフェイマサーを切り返した荒井はフルネルソンバスターで投げ捨てた。上福が荒井にエルボーを連打すると、凍雅がフォールアェイスラムで排除。最後は上福がフェイマサーで鈴木にトドメを刺した。

初の前哨戦を制した上福は「荒井ちゃんがあのベルトを巻いた状態で対角にいるのが、私にとって初めてで。ベルトを持った荒井ちゃんは、すごい前よりもずっしりどっしりしてて、なんかメキメキと強くなってってなーって感じだった」と冷静に分析。

荒井は「上福さんはアンチエイジングの話をずっとしてて。それで結構調べた。若返らなきゃいけないっていう話っぽいんですけど、なんと今日で27歳が終わってしまって。明日(7日)、若返らなきゃいけないタイミングで1歳年を取ってしまうんですけど…。年を取った上でアンチエイジングして、いい年の取り方をして。次、前哨戦あるか分からないけど、あったらその時は勝ちに行きたいと思います。6月7日の後楽園ホールでも、しっかり防衛したいなと思います」と話した。
アンチエイジング対策に話が及ぶと、荒井は「いい美容液使ってるんですけど。タイトルマッチで頑張りたいので、あと化粧水とかクリームも買おうかなって。いつも我慢してたんですけど、ちょっとアンチエイジングのために買います」と発言。このタイトル戦はリング上はもちろんのこと、美容の面でも戦いの図式に発展しそうな雲行きとなった。
【大会名】BACK TO THE HIVE~鈴芽地元凱旋興行~
【日時】2026年5月6日(水・祝)
【会場】茨城・つくば国際会議場多目的ホール
【観衆】310人(超満員)
▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○愛野ユキ vs 神嵜志音●
7分21秒 愛と炎のフルネルソン
▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○ハイパーミサヲ vs らく vs HIMAWARI●
7分57秒 ラ・マヒストラル
▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
山下実優&○ハットリ桜 vs 上原わかな&キラ・サマー●
9分36秒 片エビ固め
※落花啼鳥
▼第4試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○中島翔子 vs 原宿ぽむ●
9分57秒 エビ固め
※宇宙人のジャーマン・スープレックス・ホールドから。
▼第5試合 タッグマッチ 20分1本勝負
瑞希&○高見汐珠 vs 風城ハル&七瀬千花●
8分24秒 コアラクラッチ
▼セミファイナル タッグマッチ 20分1本勝負
荒井優希&●鈴木志乃 vs 上福ゆき○&凍雅
9分50秒 片エビ固め
※フェイマサー
▼メインイベント 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○鈴芽&遠藤有栖&桐生真弥 vs 渡辺未詩&辰巳リカ&小夏れん●
15分58秒 片エビ固め
※リング・ア・ベル
<写真提供:東京女子プロレス>
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