【ノア】OZAWAが前王者Yoshiki Inamuraに「YOSHIKI勘違い」への改名を要求! 会見は水かけ&乱闘寸前の大荒れ
プロレスリング・ノアは、5月13日(水)に行われる後楽園ホール大会へ向けた記者会見を開催した。
13年ぶりとなるシェイン・ヘイストとKENTAのGHCヘビー級選手権試合の調印式が行われ、互いに手段を選ばず至宝を狙う野心を吐露するなど緊張感に包まれる中、Yoshiki InamuraとOZAWAのシングルマッチに向けた会見は、予想通りの大荒れ模様となった。
独特の英語交じりの口調でマイクを握ったInamuraは、前回の会見でOZAWAをテーブル上に叩きつけた(無双)ことを「誠にソーリーであります」と謝罪。

その上で、タイトルを失った直後に“後輩”であるOZAWAからシングルマッチの要求があったことに「断るリーズンが見つかりませんでした。ミスターOZAWAとぜひ後楽園ホールでホットなファイトをしたいと思います」と意気込みを語った。
しかし、これを聞いたOZAWAは不敵な笑みを浮かべ、痛烈なダメ出しを展開。
「今日ってノンタイトルのただのシングルマッチなのに何で記者会見なんて開かれてるの?」と切り出すと、Inamuraが王座を6回防衛していた期間に会見がほとんど開かれなかった事実を突きつけた。
さらに「俺はお前がいなくてもプロレスはできるけど、お前は俺がいないとプロレスできないぞ。お前じゃ客は呼べないし、会社もお前に期待してない」と、今回の会見実現は自身のカリスマ性によるものだと豪語。
「お前は俺のおかげでプロレスができている、とんだ勘違い野郎だ」とバッサリと切り捨てた。
そして、OZAWAは「プロレスリング・ノアファンの皆さんにささやかながら話題を提供していただきたい」と、Inamuraへ突如「改名」を要求。

「Yoshiki Inamuraというリングネームはあまりにも退屈」と言い放つと、『YOSHIKI勘違い』と大書された紙を広げてみせた。
これに対し、Inamuraが「マイ・マムとマイ・ファーザーがつけてくれたベリーインポータントなネーム」と反論するも、OZAWAは聞く耳を持たず、新しいリングネームが書かれた紙を持たせての記念撮影を強行した。
事件は写真撮影の最中に起こった。
OZAWAが突如、持っていたペットボトルの水をInamuraに向けて噴射。Inamuraが咄嗟に『YOSHIKI勘違い』の紙を盾にして水を防ぐと、苛立ったOZAWAが蹴りを見舞い、紙が真っ二つに破れてしまった。

この暴挙にInamuraも怒りを露わにし、必殺の無双の構えに入ったが、すんでのところで思いとどまり「ユーのエモーション、クールなモーション、パワフルなエナジー、後楽園ホールまでキープしてくれ」と冷静さを保った。

そして「YOSHIKI勘違いじゃないよ。Yoshiki Inamuraで後楽園ホールでユーをビート・アップ、倒しますよ」と必勝を宣言し、一人颯爽と退場していった。
リングネームを破られ、無双の恐怖を味わわされたOZAWAは、誰もいなくなった会見場で「許さない!」と激怒。
両者の遺恨は頂点に達しており、5・13後楽園での決戦は危険な香りが漂う一戦となりそうだ。
■ 大会情報および関連カード
大会名: LEGACY RISE 2026
日 程: 2026年5月13日(水)
会 場: 東京・後楽園ホール
▼ シングルマッチ
Yoshiki Inamura vs OZAWA(TEAM 2000X)
▼ GHCヘビー級選手権試合
[王者]シェイン・ヘイスト vs KENTA[挑戦者]
<写真提供:プロレスリング・ノア>
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