【大日本】50歳・伊東竜二が運送会社への入社を電撃発表! セカンドキャリアを見据えプロレスとの“二刀流”へ
大日本プロレスの伊東竜二が、セカンドキャリアを見据えた新たな挑戦を発表した。
5月10日、埼玉県さいたま市の「にじ屋」で開催された『大日本プロレス★にじ屋大会 埼玉バカ頂上決戦』の第2試合終了後、リング上で6月から「アーティクルキャリー株式会社トーコー」に入社することが明らかになった。
第2試合の再試合が終了したリングに、星野勘九郎、吉田和正とともに、同社の加藤大志社長が登場。8月16日(日)に開催される埼玉・アーティクルキャリー株式会社トーコー大会のPRが行われるとともに、伊東の入社が告げられた。
マイクを握った伊東は「50歳を迎え、セカンドキャリアを考えるようになった。もし今自分が大怪我をしたら、ただの何もできない人間になってしまう」と、将来に対するリアルな危機感を吐露。
その上で「アスリートのセカンドキャリアを支援しているアーティクルキャリー株式会社トーコーで働きながらプロレスを続けることで、安心して大日本プロレスで全力で闘うことができる」と決断の理由を語った。
すでに同社では星野や吉田が働いており、伊東は「プロレスと運送業の両立が可能なことは星野と吉田が既に証明していると思う」と、後輩たちの背中を追って新たな“二刀流”へ飛び込む覚悟を示した。
今大会の会場となった「にじ屋」は、「障害をもつ人ももたない人も一緒に働く」をテーマにした巨大倉庫型リサイクルショップ。試合前には子どもプロレス教室やゲーム大会などのイベントも行われ、会場には249人の観衆が詰めかけた。
メインイベントでは、「にじ屋軍」(アブドーラ・小林&吉田和正&森廣祐基&伊東竜二&中之上靖文)と「勘九郎軍」(星野勘九郎&菊田一美&デイル・パトリックス&WILLY&関茂隆真)による10人タッグマッチが行われ、吉田が星野をツームストンパイルドライバーで沈めてにじ屋軍が勝利を飾った。
また、セミファイナルでは浅倉幸史郎の復帰戦が組まれ、中之上靖文の逆片エビ固めに敗れたものの、待望のリング帰還を果たしている。

■ 大会情報・試合結果
大会名: 大日本プロレス★にじ屋大会 埼玉バカ頂上決戦
日 程: 2026年5月10日(日)
会 場: 埼玉・にじ屋(埼玉県さいたま市桜区道場2-15-26)
観 衆: 249人
▼ 第0試合 シングルマッチ(15分1本勝負)
◯菊田一美(6分41秒、片エビ固め ※フィッシャーマンバスター)皇耀●
▼ オープニングタッグマッチ(15分1本勝負)
◯吉田和正 & 星野勘九郎(13分20秒、体固め ※フルネルソンバスター)関茂隆真 & WILLY●
▼ 第2試合 タッグマッチ(20分1本勝負)
△アブドーラ・小林 & 菊田一美(1分40秒、両者リングアウト)デイル・パトリックス△ & 伊東竜二
▼ 第2試合 再試合 タッグマッチ(20分1本勝負)
●アブドーラ・小林 & 菊田一美(8分31秒、横入り式エビ固め)◯デイル・パトリックス & 伊東竜二
※反則裁定・場外カウント無しの”にじ屋特別ルール”
▼ セミファイナル 浅倉幸史郎復帰戦(30分1本勝負)
◯中之上靖文(11分3秒、ギブアップ ※逆片エビ固め)浅倉幸史郎●
▼ メインイベント にじ屋軍 VS 勘九郎軍
[にじ屋軍]アブドーラ・小林 & ◯吉田和正 & 森廣祐基 & 伊東竜二 & 中之上靖文(20分20秒、片エビ固め ※ツームストンパイルドライバー)星野勘九郎● & 菊田一美 & デイル・パトリックス & WILLY & 関茂隆真[勘九郎軍]














