【OZアカデミー】黒い安納サオリ&ウナギ・サヤカの新タッグ「漆黒のオイモカブキ」が本格始動でタイトル宣言! “ちびっこ”は6人タッグ王座創設を要求!
OZアカデミー女子プロレスは5月10日、東京・新宿FACEにて『OZ30th & Ozaki40th~咲いて、祈って~』を開催し、大盛況の熱気に包まれた。
メインイベントでは、黒の装いで共闘する安納サオリとウナギ・サヤカのタッグが、「ファントムリミット」の狐伯&神姫楽ミサと激突した。

安納とウナギのタッグ結成に納得のいかない狐伯と神姫楽は、開始早々から猛スパート。神姫楽は泣きながら感情をむき出しにして立ち向かった。

一方の安納は、スタート時こそウナギとやや距離を取っていたものの、試合が進むにつれて徐々に2人の連携が機能し始める。

最後はウナギが「城門突破」からのエビ固めで神姫楽を仕留め、熱戦に終止符を打った。
試合後、ウナギは対戦した狐伯と神姫楽に対してファントムリミットへの愛情を伝達。

さらに、安納とのタッグ名を「漆黒のオイモカブキ」と発表し、OZのタッグタイトルを狙っていくことを堂々と宣言した。
第1試合では、「ちびっこ愚連隊」のラム会長&米山香織&花園桃花が、「パワーゴジゾネス連合」のZONES&水波綾&山下りなと対戦。
ちびっこ側が設置した犬の置物に山下が気を取られる隙を突き、花園のクラッカー攻撃からラム会長がZONESを横入り式エビ固めで丸め込んで勝利を強奪した。

これで結成以来6人タッグ無敗の5連勝となったちびっこ愚連隊は、「10連勝を達成した場合は、OZアカデミー認定6人タッグ王座を設立しろ」と団体側に要求。
これをOZアカデミー側が了承し、団体初の6人タッグ王座新設に向けたカウントダウンが始まった。

セミファイナルでは、大会オープニングでの尾崎魔弓の申し出により、急遽「勝者ギャラ総取りマッチ」に変更された3WAY戦が行われた。

結果は、ジャガー横田が正危軍の尾崎&翔をジャガークラッチで2人まとめてフォールする貫禄の勝利を収め、ギャラを総取りしている。

その他、緊急参戦となった炎華が全力ファイトを見せた第3試合や、AKINOが風南ユキを下して健闘を称えた第2試合など全5試合を実施。

休憩明けには欠場中の叶ミクが挨拶に立ち、検査の結果、大きな負傷は見られなかったことをファンに報告し安堵させた。

■ 大会情報・試合結果
大会名: OZ30th & Ozaki40th~咲いて、祈って~
日 程: 2026年5月10日(日) 17:30開場 / 18:00試合開始
会 場: 東京・新宿FACE
観 衆: 389人
レフェリー: 伊東幸子
リングアナ: ダイナマイト関西、中村裕之
▼ 第一試合:タッグマッチ(30分一本勝負)
【パワーゴジゾネス連合】●ZONES & 水波綾 & 山下りな(12分51秒、横入り式エビ固め ※花園のクラッカー攻撃から)【ちびっこ愚連隊】◯ラム会長 & 米山香織 & 花園桃花
※結成以来6人タッグ無敗5連勝のちびっこ愚連隊が、10連勝を達成した場合はOZアカデミー認定6人タッグ王座を設立することを要求し、OZアカデミーが了承。
▼ 第二試合:シングルマッチ(30分一本勝負)
【ファントムリミット】◯AKINO(15分02秒、ギブアップ ※変形羽折り固め)風南ユキ●
▼ 第三試合:タッグマッチ(30分一本勝負)
【パワーゴジゾネス連合】◯松本浩代 & 青木いつ希(12分44秒、片エビ固め ※ロックドロップ)稲葉ともか & 炎華●
▼ セミファイナル:勝者ギャラ総取り・3WAYマッチ(30分一本勝負)
◯ジャガー横田(12分15秒、ジャガークラッチ ※2人まとめて)【正危軍】尾崎魔弓● & 【正危軍】翔●
▼ メインイベント:タッグマッチ(45分一本勝負)
安納サオリ & ◯ウナギ・サヤカ(15分34秒、エビ固め ※城門突破)【ファントムリミット】狐伯 & 神姫楽ミサ●
※黒い安納&ウナギのタッグ名が「漆黒のオイモカブキ」に決定。
<写真提供:OZアカデミー女子プロレス>
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