【ノア】TEAM2000Xが反則絡みの勝利で会社批判を展開! 拳王も岩手での未開催に激怒し「虎王」での報復を予告
プロレスリング・ノアは5月23日、京都・KBSホールにて「NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026」を開催した。
第4試合の8人タッグマッチでは、丸藤正道&拳王&AMAKUSA&小田嶋大樹の正規軍カルテットと、OZAWA&タダスケ&カイ・フジムラ&政岡純の「TEAM2000X」が激突。

試合は反則を交えた乱戦の末、12分34秒にタダスケが急所攻撃からの猫王(ニャ王)で小田嶋を沈め、TEAM2000Xに軍配が上がった。

試合後、バックステージに戻ったOZAWAとタダスケは、勝利の喜びに浸るどころか、ノアの大会編成に対する痛烈な批判を展開した。
OZAWAは今シリーズの注目度の低さを嘆きつつ、「なんで俺の地元の静岡県静岡市でリーグ戦開催しないんだ! ふざけるな!」と不満を爆発させる。
同調するタダスケも「やっぱ弊社おかしいな。地元のレスラー、もっと大事にした方がええで」と会社への不信感を口にし、「俺らが優勝したらちゃんとしろよ。トロフィー持って地元帰ってくるからな。お互い京都、静岡で2DAYSやれよ」と、優勝を手土産にした凱旋興行を要求した。
一方、敗れた丸藤と拳王も黙ってはいない。拳王はタダスケの無法なフィニッシュについて「急所攻撃、そういうのしないと勝てねえんだよ」と切り捨て、地元・京都でタッグリーグの公式戦が組まれないタダスケの現状を「悲しいことねえだろ」と冷笑。
さらに、翌日に控える両軍の公式戦を見据え、「明日リーグ戦。俺が虎王であいつ倒してやろうか?」と、タダスケの「猫王」に対抗して丸藤の代名詞である「虎王」を自ら繰り出すことを予告した。
この斬新なアイデアに丸藤も「面白い。拳王の虎王か」と乗り気を見せる。
さらに拳王の舌鋒は会社に対する不満へと向き、「俺が5年住んでた岩手県でもリーグ戦組まれてないって、どういうことだよ? 5年間住んでた滝沢村っていうとこで、今は滝沢市ってなってんのか。なんで組めねえんだ? 今からリーグ変えろ」と、自らのゆかりの地である岩手での未開催に激怒。
「ネオ・グローバルタッグリーグ優勝するであろう俺たちの…」と拳王が語気を強めると、丸藤が「するであろうじゃない。するだろ」と力強く訂正し、王コンビでの覇権奪取を誓い合った。
また、試合中にOZAWAから挑発的な攻撃を受けた丸藤は「俺もOZAWAに顔舐められてホント嫌だ」と嫌悪感を露わにし、これを受けた拳王が「明日、舐め返してやろう」とまさかの報復を宣言。
両陣営の思惑と会社への不満が複雑に交錯するなか、翌日の公式戦は予測不能な荒れ模様となりそうである。
■ 大会情報・試合結果
大会名: NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026
日 程: 2026年5月23日(土) 16:00開場 / 17:00開始
会 場: 京都・KBSホール
観 衆: 480人
<試合結果>
▼第4試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
丸藤正道
拳王
AMAKUSA
小田嶋大樹 ×
vs
OZAWA
タダスケ ○
カイ・フジムラ
政岡純
(12分34秒 猫王 → 体固め)
「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」
Pages 1 2














