【マリーゴールド】林下詩美が笑顔と涙のラストマッチ!激闘の末に敗れるも「自分にできる恩返しは、最高に輝いてプロレス界でトップになること」
女子プロレス団体・マリーゴールドは5月23日(木)、東京・大田区総合体育館(EBARA WAVE アリーナおおた)にて旗揚げ2周年記念大会『MARIGOLD SHINE FOREVER 2026~A Glorious Celebration~』を開催した。
本大会のメインイベントでは、旗揚げから団体を牽引してきた林下詩美の所属ラストマッチが行われた。

林下詩美はマーベラスの彩羽匠、マディ・モーガンと強力なトリオを結成。対するは、青野未来、桜井麻衣、そして昨秋退団し古巣への限定参戦となったMIRAI組。

試合は林下詩美と青野未来による意地のラリアット相打ちや、桜井麻衣との激しいエルボー合戦など、これまでの軌跡の集大成を見せるかのような壮絶な死闘を展開した。林下詩美もトーチャーラックボムなどの大技で猛攻を見せるが、一進一退の攻防の末に孤立。最後は次代のエースとしての覚悟を見せた桜井麻衣のランニング・パワーボムの前に沈み、3カウントを奪われた。

試合後、勝利した桜井麻衣はマイクを握り「詩美さんにはマリーゴールドのエースとしてたくさんのものを背負ってた姿を見て私はノビノビ楽しく試合ができていました」と感謝を述べ、「詩美さんがこれから選んだ道で輝いた姿を応援していますし、私も負けないぐらいこのリングで輝き続けます」と涙ながらに決意を語り、熱い抱擁を交わした。
続いて青野未来も「ありがとう。今度は私たちがマリーゴールドの素晴らしさをみなさんに伝えていきます」とファンへ誓い、MIRAIは「家族みたいな温かい空気感のマリーゴールドが大好きなので、こうやってただいまできてうれしいです」と笑顔を見せた。

「詩美コール」に包まれる中、最後にマイクを持った林下詩美は「マリーゴールドで過ごした2年間、とても幸せでした。たくさん友達もできまして、かわいい後輩もできてぶつかり合える相手も見つけました。プロレスラーとしても人間としても成長できた。マリーゴールドが大好きだと心から言えます。みなさん、2年間、本当にありがとうございました」と語り、別れを告げた。

バックステージで目に涙を浮かべた林下詩美は、「マリーゴールドで過ごした2年間、本当にいろんなことがありました。でも確かに言えるのは、このマリーゴールドにいた2年間で本当に幸せな時間を過ごしました。自分にこれからできる恩返しは、最高に輝いてプロレス界でトップになることだと思っています。そして、3年目のマリーゴールドもみんなが輝かせてくれると思っています。林下詩美もマリーゴールドもよろしくお願いします。」と頭を下げ感謝を述べた。

MARIGOLD SHINE FOREVER 2026
日時: 2026年5月23日(土) 開始 14:30
場所: 東京・大田区総合体育館
▼メインイベント マリーゴールド旗揚げ2周年スペシャル6人タッグマッチ
●林下詩美&彩羽匠&マディ・モーガン
vs
青野未来&〇桜井麻衣&MIRAI
(25分18秒 ランニング・パワーボム)
〈写真提供:マリーゴールド〉
Pages 1 2














