【2AW】王者・吉田綾斗が本田アユムからギブアップ奪取で無差別級V2! 3WAYマッチでは異例の「VAR判定」も導入
千葉密着・発信型プロレス2AWは5月24日(日)、本拠地である千葉・2AWスクエアにて「GRAND SLAM in 2AWスクエア」を開催した。

メインイベントとなる第6試合では、「2AW無差別級選手権試合」が行われ、第15代王者の吉田綾斗が挑戦者の本田アユムを迎え撃った。
20分を超える白熱の攻防の末、最後は23分13秒、吉田が必殺のブレイキング・ポイントで本田からギブアップを奪取。絶対王者としての強さを見せつけ、見事に2度目の防衛に成功した。
また、第2試合の3WAYマッチ(リッキー・フジ vs ヤス・ウラノ vs 担々麺造)では、プロレス界でも極めて珍しい事態が発生した。
ヤス・ウラノと担々麺造が互いにフォールを取り合う「ダブルフォール」状態となり、さばいていた菊池レフェリーが十枝会長に判定を一任。
結果を一旦預かった十枝会長による審議の結果、なんと「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」によるビデオ判定が実施されたのだ。
映像を細かく確認した結果、わずかにヤス・ウラノの肩が上がるのが早かったことが認められ、ヤス・ウラノの勝利が確定するという異例の決着となった。

セミファイナルの第5試合では、仁木琢郎&花見達也&青木優也(フリー)組と、真霜拳號&最上九&ナカ・シュウマ組による6人タッグマッチが激突。
最後は青木が最上をミサイルパワーボムで豪快に沈め、激戦を制している。
■ 大会情報・試合結果
大会名: GRAND SLAM in 2AWスクエア
日 程: 2026年5月24日(日) 13:00開始
会 場: 千葉・2AWスクエア
観 衆: 102人
<全試合結果>
▼第6試合 2AW無差別級選手権試合 60分1本勝負
《第15代王者》
吉田綾斗 ◯
vs
《挑戦者》
本田アユム ×
23分13秒 ブレイキング・ポイント→ギブアップ
※吉田綾斗が2回目の防衛に成功。
▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
仁木琢郎
花見達也
青木優也 ◯
vs
真霜拳號
最上九 ×
ナカ・シュウマ
15分24秒 ミサイルパワーボム→エビ固め
▼第4試合 シングルマッチ 30分1本勝負
拳剛 ◯
vs
吉野コータロー ×
10分52秒 垂直落下式ブレーンバスター→エビ固め
▼第3試合 シングルマッチ 20分1本勝負
笹村あやめ ◯
vs
彩月悠叶 ×
12分30秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め
▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
リッキー・フジ
vs
ヤス・ウラノ ◯
vs
担々麺造 ×
8分14秒 ダブルフォール
※互いにフォールを取り合うダブルフォールとなり、菊池レフェリーが十枝会長に判定を一任。審議の結果、VARを実施しビデオ判定によりわずかにヤス・ウラノが上がるのが早かったため、ヤス・ウラノの勝利となる。
▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
滝澤大志 ◯
若松大樹
vs
藤田ミノル
チチャリート・翔暉 ×
10分34秒 タイガードライバー→エビ固め
<写真提供:千葉密着・発信型プロレス2AW>














