【超日本】“グランドスラム男”小島聡がバラモン兄弟の洗礼受けるも快勝!「35年やってると、いろんなことがあるな」

 髙木三四郎がプロデュースする超日本プロレスが5月27日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「超日本プロレス~大会名のないプロレス大会~」を開催した。IWGPヘビー級、三冠ヘビー級、GHCヘビー級のベルトを腰に巻いた“グランドスラム男”小島聡が初参戦でバラモン兄弟(シュウ&ケイ)の洗礼を受けるも、郷に入れば郷に従えの精神で快勝した。

 小島は一般人・澤宗紀と異色コンビを結成し、バラモン兄弟と禁断の対決。バラモン兄弟は腕に凶器を装着して、澤にサンドイッチ式ラリアットを狙うも誤爆。場外戦でバラモン兄弟と小島組が水のかけ合いに発展し、シュウはホースで小島に水をぶちまけた。

 ケイが小島に緑のお告げゲルを吐き、シュウは澤にボウリング攻撃。ようやくリングに戻ると、バラモン兄弟が鋭角の凶器で小島の尻に突き刺した。すると小島はオレンジのお告げゲルを吐くと、2人まとめてラリアットで吹っ飛ばした。さらに小島は2人にマシンガンチョップを叩き込み、シュウにいっちゃうぞエルボーもカウントは2。

 バラモン兄弟は小島にパウダー攻撃から五体不満足も2カウント。シュウが小島に墨汁攻撃を狙うも、澤がかばって身代わりに。シュウの看板攻撃がケイに誤爆すると、小島はオレンジの墨汁を口に含んでケイに噴射。最後はケイにラリアットを叩き込んで3カウントを奪った。

 バックステージで澤は「IWGPから、三冠から、プロレスの歴史を知ってると全部対応できちゃうんですね」と感嘆。小島は「35年やってると、いろんなことがあるな。ゲル? 全然覚えてない」と興奮冷めやらぬ様子。

 かたや、シュウが「対応能力すごすぎだろ!」と言えば、ケイは「サトシといい、ユージといい、プロレスのエリートだね。ユージと戦って、ユージと組んだ。このパターン、サトシと戦って、サトシと組む場合もあるんじゃねぇか?」と小島との合体に色気を見せていた。

【大会名】超日本プロレス~大会名のないプロレス大会~
【日時】2026年5月27日(水)
【会場】東京・上野恩賜公園野外ステージ

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
○翔太 vs マイルズ・カル●
7分23秒 片エビ固め
※フロッグスプラッシュ

▼第二試合 30分一本勝負
○ぺろぺろ親方 vs ダパンプ松本●
7分58秒 片エビ固め
※アルティメット・ぺろぺろドライバー

▼第三試合 ノータッチルール 30分一本勝負
○小橋マリカ&松澤さん vs 虎牙のん&リアラ●
9分56秒 体固め
※スライディング・ギロチン

▼第四試合 30分一本勝負
○大家健&Mac松下 vs タノムサク鳥羽&小河豹●
9分21秒 片エビ固め
※炎のスピア

▼セミファイナル スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○小島聡&一般人・澤宗紀 vs バラモンシュウ&バラモンケイ●
14分7秒 片エビ固め
※ラリアット

▼メインイベント スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
“ブルー蛇ジャスティス”蛇ヶ田裕志&○CIMA vs 髙木三四郎●&ポイズン澤田JULIE
12分16秒 片エビ固め
※メテオラ

〈写真提供:超日本プロレス〉

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