【新日本】『BOSJ』初VのYOHが一夜明け会見! 6.14大阪城でのIWGPジュニア第100代王者へ絶対の自信「すべてのタイミングがいま揃ってる」
新日本プロレスは6月8日、都内の事務所にて『BEST OF THE SUPER Jr.33』の一夜明け会見を開催した。
悲願の初優勝を飾ったYOHが出席し、頂点に立った喜びと、次なる標的であるIWGPジュニアヘビー級王座への意気込みを語った。

前日の決勝戦後と同様に、シャツとパンツというラフな服装で登場したYOHは「一応これは正装です。みんながスーツ着るのと一緒」と、開始早々から独自の世界観を展開。
今年の『SUPER Jr.』で掲げていた「やってやってやりまくる」というテーマを見事に体現し、「私のスタイルを確立できた。新日本プロレスの歴史に名を残せたのかなと思って、嬉しい気持ちでいっぱいです」と充実感を漂わせた。

決勝戦で激闘を繰り広げた藤田については「去年より段違いに強くなってる。風格があって自信になってると思った」と高く評価。
その成長を認めていたからこそ「徹底的に彼のフィニッシャーを防ぎにかかる試合の組み方をした」と勝因を冷静に分析した。

次なる標的は、6月14日の大阪城ホール大会で正式決定した、王者・DOUKIの持つIWGPジュニアヘビー級王座だ。
「前回負けているので借りを返したい。(次が)100代なので『100代に一人の逸材』とか、キリがいいし縁起がいい」と記念すべき“第100代王者”への強いこだわりを見せると、王者・DOUKIに対しては「チャンピオンとしてはどうかと思いますけど、あの魚としては上質でしたね。大阪城で魚を締めてやろうかなと思ってます」と独特の表現で必勝を宣言した。

いまだ手にしていない至宝への挑戦となるが、「それが欲しくて入った。ここまで時間をかけたって感じなので、いまがベストのタイミング。すべてのタイミングがいま揃ってる」と悲願の初戴冠へ絶対の自信をみなぎらせた。
また、棚橋社長から優勝旗を授与された際の心境を問われると、「社長ってやっぱ大きい存在だなって。大きくなったなって思いますね。『100キロ台に1人の逸材』っていうのを与えたらどうかな」と社長の体型をイジる余裕も。

今後のジュニア戦線については、「ボクの世界観、空間でジュニアを作り上げていきたい。チャンピオンになったからといって丸くなることは一切ない。ずっとパンクでいると思います」と、己の信念を貫く構えだ。
会見の最後には、矢野通の呼びかけで急遽参戦が決定した同日の試合についても言及。
「メッチャ疲れてますよ」と本音をこぼしつつも、「先輩に言われたからには、矢野さんがボクを必要としてくれるなら、疲れなんてすっ飛ばして全力で臨みます。省エネしようとかは一切思ってない」と力強く語り、パンクな王者は熱を帯びたまま次なる戦いへと向かった。
■ 大会情報
大会名: DOMINION 6.14 in OSAKA-JO HALL
日 程: 2026年6月14日(日) 14:30開場 / 16:00開始
会 場: 大阪・大阪城ホール
<写真提供:新日本プロレス>
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