【全日本】アジアタッグ王座戦へ王者・ISHIN&加藤良輝が世界タッグとの「五冠」野望を豪語! 挑戦者・アツハヤは「絶対に取り戻す」と闘志

全日本プロレスは、6月18日(木)の東京・後楽園ホール大会で開催されるアジアタッグ選手権試合(王者組・ISHIN&加藤良輝 vs 挑戦者組・青柳亮生&ライジングHAYATO)に向けた記者会見を開き、両チームが火花を散らした。

今年2〜3月にかけて開催された「ゼンニチJr.タッグフェスティバル」を制し、ついに挑戦権を手にした”アツハヤ”こと青柳亮生&ライジングHAYATO組。

亮生が「挑戦表明をしてから半年以上経ちましたが、ようやく辿りつきました。さらに強くなったアツハヤで、アジアタッグのベルトを全日本に取り戻したい」と静かに闘志を燃やすと、HAYATOはDRAGONGATEのリングへ乗り込んだ際を振り返り、「たくさん喋ったら手が出るかもって思ったから『アジアタッグを返して』の一言で済ませた。元はと言えばMUSASHIのバカが流出させたのが原因でこっちも悪いとこあるけど、後楽園ホールでは容赦しない」と怒りを滲ませた。

さらに「アツハヤで何回も挑戦して負けてきた。今回獲れなかったらタッグとして終わりだと思ってる。絶対獲る」と、背水の陣で臨む覚悟を示した。

対する第131代王者組のISHIN&加藤良輝組(DRAGONGATE)は、終始挑発的な態度で王者の貫禄(?)を見せつけた。
ISHINは「このアジアタッグのベルト、一度は手元から離れたが再び戻ってきた。これは俺たちの所有物なんだよ」と豪語。

アツハヤが制したタッグフェスティバルについても「3試合しかねえじゃねえか。誰でも行ける、うちの新橋二郎でも優勝できるわ!」と一蹴した。

そして、現在「オープン・ザ・ツインゲート」「双琉王」と合わせて三冠チャンピオンであることを誇示すると、話は思わぬ方向へ。

「このチャラチャラしたお兄ちゃんをぶっ倒して、やりたいことが1つある。俺は去年、斉藤ジュンの野郎に相撲対決でコテンパンにされてる。アジアのベルトを防衛したあかつきには、斉藤ブラザーズと世界タッグのダブルタイトルマッチをやらせろ! 俺たちが勝ってタッグの五冠王になってやる!」と、まさかの世界タッグ王座への挑戦をぶち上げた。

パートナーの加藤も「ISHINの言う通り。俺たちより上半期に活躍したタッグチームいるか? 年間最優秀タッグは固えな」と同調しつつ、「俺は違えんだ。ずっと言ってる通り、復讐の始まりだ。全日本の奴らを全員相手にしてやる。アジアタッグは俺にとってスタート地点なんだよ」と、全日本マットへの復讐心を露わにした。

DRAGONGATEの最強タッグが「五冠」への野望を叶えるのか、それとも全日本ジュニアの誇りを懸けたアツハヤが至宝を奪還するのか。6.18後楽園ホールのリングで、両者の熱き想いが交錯する。

■ 大会情報・決定対戦カード
大会名: スーパーパワーシリーズ2026
日 程: 2026年6月18日(木) 17:15FC先行入場 / 17:30開場 / 18:30開始
会 場: 東京・後楽園ホール

<アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第131代王者組】ISHIN & 加藤良輝
vs
【挑戦者組】青柳亮生 & ライジングHAYATO(ゼンニチJr.タッグフェスティバル優勝者)
※第131代王者組・ISHIN&加藤良輝、初防衛戦。

<写真提供:全日本プロレス>

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