【東京女子】インター王者・鈴芽が前哨戦で挑戦者・上原わかなとバチバチに火花!「今日は試食のつもりで来てたんじゃないですか!?」

東京女子プロレスが6月13日、神奈川・横浜ラジアントホールで「TJPW SPRING TOUR 2026 ~NEXT DOOR~in YOKOHAMA」を開催した。

7・18後楽園ホールでインターナショナル・プリンセス王座のV4戦に臨む王者・鈴芽が挑戦者・上原わかなとの初の前哨戦でバチバチに火花を散らした。

この日、鈴芽は桐生真弥と異例のコンビを結成し、上原&七瀬千花と激突。序盤、鈴芽と上原はグラウンドでしのぎを削り、バチバチにエルボーを打ち合った。桐生が上原に謝罪式ニードロップを狙うも自爆。

上原がドロップキックを叩き込んだ。鈴芽と上原が再びエルボーのラリーに。鈴芽がロープを利したフェースクラッシャーを見舞えば、上原はブレーンバスターで返した。

鈴芽がハチノス・エイトノットで絞め上げれば、上原はドロップキックで対抗し、激しい攻防に。鈴芽を捕らえた七瀬が稲荷鳥居・改の体勢に入るもカット。

桐生が2人まとめてエルボーを吹っ飛ばし、上原を排除。鈴芽は低空リング・ア・ベルから、正調のリング・ア・ベルへとつなぎ七瀬にトドメを刺した。

バックステージで鈴芽は「この間のタイトルマッチを経て、より私は今強いので。そう簡単には誰にも負けないと誓います。腹ペコちゃん(上原)、今日は試食のつもりで来てたんじゃないですか!? もうお腹いっぱいですか? ここから私はわかなとめちゃめちゃ、ずっと向き合って後楽園まで行くつもりなので、覚悟しといてください」と余裕を見せた。

上原は「一発目の前哨戦だったんですけど、最初から絶対に取って、後楽園の本番につなげたいなと思って、今日は勢い入れて臨んだんですけど、結局負けてしまって。鈴芽さんっていうデカ盛りは本当に、もう富士山級というか、エベレスト級というか、すごい高い山だなっていうのを感じたので。でもまだここから1ヵ月あるので。トレーニングして、ガツガツ、あと何回前哨戦あるか分かんないですけど、もう1回1回を大切に攻めていきたいと思います」と意欲を見せた。

【大会名】TJPW SPRING TOUR 2026~NEXT DOOR~in YOKOHAMA
【日時】2026年6月13日
【会場】神奈川・横浜ラジアントホール
【観衆】273人(超満員札止め)

▼第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負
○上福ゆき vs 神嵜志音●
6分52秒 湘南台卍

▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
HIMAWARI&●芦田美歩 vs 凍雅○&高見汐珠
10分3秒 片エビ固め
※絶対零度

▼第3試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○瑞希 vs 原宿ぽむ● vs 遠藤有栖
7分22秒 サザンクロス

▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○鈴芽&桐生真弥 vs 上原わかな&七瀬千花●
11分0秒 片エビ固め
※リング・ア・ベル

▼セミファイナル 6人タッグマッチ 20分1本勝負
渡辺未詩&辰巳リカ&●小夏れん vs 中島翔子&ハイパーミサヲ○&らく
14分55秒 片エビ固め
※ハイパミ・リターンズ

▼メインイベント 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○荒井優希&愛野ユキ&風城ハル vs 山下実優&ハットリ桜&キラ・サマー●
11分41秒 サソリ固め

<写真提供:東京女子プロレス>

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