【ノア】Hi69が「右ふくらはぎ筋断裂」で無念の欠場…目前に迫っていた6.16GHCジュニアタッグ王座戦の行方は未定に
プロレスリング・ノアは6月13日、TEAM NOAHのHi69が「腓腹筋筋断裂」と診断されたため、しばらくの間欠場すると発表した。
この負傷離脱に伴い、大きな影響を受けるのが目前に迫ったタイトルマッチだ。
Hi69は小峠篤司とのタッグで、6月16日(火)の東京・後楽園ホール大会にてGHCジュニアヘビー級タッグ王座への挑戦を予定していたが、今回の事態を受けて同選手権試合は現在のところ開催未定となった。
団体側は、同試合の今後の扱いについて決定次第改めて発表するとしている。
Hi69本人も自身の公式X(旧Twitter)を更新し、負傷の経緯と現在の状態をファンに報告した。それによると、先の弘前大会で自身の得意技であるトランスレイヴを放った際、軸足となる右ふくらはぎに違和感を覚え、病院での検査の結果、右カーフの筋断裂(腓腹筋筋断裂)との診断を受けたという。
幸いにも入院や手術の必要はなく、自然治癒での回復を目指す状態とのこと。「やれる対処をしながら回復に努めたい。幸い怪我した日より痛みも無くなり、順調に回復に向かっている」と、経過自体は良好であることを明かした。
大一番を直前に控えての無念の離脱となったが、「大切な試合を目の前にして怪我をしてしまい、『怪我だからしょうがない』と言われるが、これも今の自分なんだと思う」と、逃げ場のない厳しい現実を真っ向から受け止める姿勢を見せた。
その上で、団体やTEAM NOAHの面々、タッグパートナーの小峠、そしてタイトルマッチを心待ちにしていたファンに向けて深く謝罪の意を表し、「完治まで長くはならないはず。そう信じている」と、早期のリング復帰へ向けて力強く前を向いた。















