【ノア】石川修司がデビュー記念日にGHCハードコア新王者に! 関本大介との死闘を制し「初対戦のヤツと戦って価値を上げる」

プロレスリング・ノアは6月15日、東京・後楽園ホールにて『WRESTLE MAGIC 2026』を開催した。

第3試合では「第8代GHCハードコア王座決定戦」が行われ、関本大介と石川修司が激突した。

長年にわたりマット界を牽引してきた両雄によるド迫力の肉弾戦の末、最後は12分23秒、石川修司が必殺のジャイアントスラムから片エビ固めで関本大介を沈め、見事に第8代GHCハードコア王者に輝いたのである。

試合後、ベルトを手にした新王者の石川修司は感慨深げに口を開いた。

この日は、石川修司自身のデビュー記念日であった。

「個人的なことを先に言えば、今日が自分のデビュー日なんで、そのデビュー日に、ずっと戦ってきた関本大介とベルトをかけて後楽園でシングルで戦えたというのは、個人的な思いとしては非常に大きい」と特別な一戦を振り返り、死闘を演じた相手に対し「相変わらずの強さ。尊敬します」と最大限の賛辞を送った。

今後の防衛ロードについては、「関本に勝ったからには、NOSAWAさんが考えた相手なら誰でもいい」と全方位での迎撃姿勢を示しつつ、「どうせだったら初対決がいい。初対戦のヤツと戦って、このベルトの価値を俺が上げます」と力強く宣言。

未知なる挑戦者との戦いを熱望し、新王者としての抱負を語った。

一方、激闘の末に敗れ去った関本大介は、バックステージで悔しさを爆発させた。

「ああ、クソ。クッソ。ああ悔しい」と呻き声を上げると、「石川、もう一回、もう一回、俺にやらせてくれ。もう一回、挑戦させてくれ。お願いします」と、新王者に対してすぐさまリベンジマッチを要求。

「悔しいな、チクショー」と悲痛な叫びを残し、雪辱への強い執念をのぞかせたのである。

■ 大会情報・試合結果
大会名: WRESTLE MAGIC 2026
日 程: 2026年6月15日(月) 18:00開場 / 19:00開始
会 場: 東京・後楽園ホール

<第3試合 第8代GHCハードコア王座決定戦>
× 関本大介
vs
◯ 石川修司
12分23秒 ジャイアントスラム → 片エビ固め
※石川修司が第8代GHCハードコア王者となる。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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