【ノア】ザック&クリス&マンテの豪華トリオが貫禄勝ち! ザック「今年、海斗やる」と意味深な一騎打ち予告
プロレスリング・ノアは6月15日、東京・後楽園ホールにて『WRESTLE MAGIC 2026』を開催した。
第7試合では、清宮海斗&タイタス・アレクサンダー&アーチー・コール組と、ザック・セイバーJr.&ルイス・マンテ&クリス・ブルックス組が激突する豪華な6人タッグマッチが行われた。
試合は26分を超える白熱の長期戦となったが、最後は26分22秒、ザック・セイバーJr.が変型オクトパスホールドでアーチー・コールを捕獲し、貫禄の勝利を収めたのである。
試合後、バックステージに姿を見せたザック・セイバーJr.、ルイス・マンテ、クリス・ブルックスは、英語やスペイン語で互いに称え合うと、そこから3人とも日本語でコメントを発した。
クリスが「初のMONDAY MAGIC。ザックは初のMONDAY MAGIC、NOAHで久しぶりじゃない?」と振ると、ザックは「MONDAY MAGICだけど、でもNOAHじゃない。お久しぶり。うれしい。楽しかった。心は半分NOAHに、いつも。ありがとう」と感慨深げに語った。
クリスが「クリスはいつも楽しいけど、やっぱマンテと一緒。またいつかやりましょう。またMONDAY MAGICかな」と語りかけると、マンテも「お願いします」と呼応。クリスは「またオファー待ってます」と語り、締めについて3人で一旦話し合うと「MONDAY MAGICの皆さん、このイベント楽しんで」と笑顔を見せた。
さらにザックは対戦相手について「アーチー、凄い頑張ったな。凄い若い。でもまだまだ」と評価。
クリスが「タイタスも凄いですよ。清宮は?」と問うと、ザックは「清宮? ノー、清宮はまだベイビー。ちょっと6ヵ月、道場ちょっと練習生。まだ新弟子。でも一番いいのはNOAH。MONDAY MAGICとNOAHどっちでも。でも今年、海斗やる」と辛辣な言葉の中に再戦の匂いを漂わせた。
クリスが「シングルもみんな楽しみにしてください。じゃあ、とりあえずいつものやつ」と締め方を再度確認すると、3人揃って「カリエンテス、アミーゴス、クワポス、トレス、オー!」と絶叫。
最後はザックが「もっと勉強、練習。ありがとうございました」と締めくくったのである。

一方、敗れた清宮海斗陣営。
タイタス・アレクサンダーは「本当にもうちょっとで勝てるところだったのに残念だ。でも今日はこのアーチーにしゃべらせてあげたいと思う。アーチーはまだ19歳なのに世界最高のレスラーたちと対等にリングでやり合えることをしっかり証明してくれたんだ」と若き新星を絶賛した。
先輩の言葉を受けたアーチー・コールは「14歳の時からずっと夢見てきたこと。ここ後楽園ホールで試合ができて、しかも同じイギリス出身のクリス・ブルックス選手、ザック・セイバーJr.選手、この二人と戦うことができた。イギリスという国そのものが日本にプロレスの中で根付いているんだっていうことをあらためて実感しました。本当に素晴らしい経験をさせてもらいましたし、自分は本当にプロレスというスポーツが大好きなんだということを実感しました。ぜひ、またここに必ず戻ってきたいと考えています」と目を輝かせた。
清宮海斗も「ホント毎週、このMONDAY MAGIC出させてもらってね。本当にこういうかけがえのない仲間と凄い経験を、エクスペリエンスをね、俺たちさせてもらったから、絶対これを、この点を、リング上でも言ったけど、線につなげていって、それをファンの皆さんに見てもらった時が皆さんが歴史の証人になると思うんで。そこまで俺たちしっかり成長して大きくなっていくんで、その日を楽しみにしていてください。ありがとうございました」と前を向いたのである。
■ 大会情報・試合結果
大会名: WRESTLE MAGIC 2026
日 程: 2026年6月15日(月) 18:00開場 / 19:00開始
会 場: 東京・後楽園ホール
<第7試合>
清宮海斗 & タイタス・アレクサンダー & × アーチー・コール×
vs
◯ ザック・セイバーJr. & ルイス・マンテ & クリス・ブルックス
26分22秒 変型オクトパスホールド
<写真提供:プロレスリング・ノア>
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