【ノア】小田嶋大樹がタダスケから直接奪取し『N-1』出場を熱望! タダスケは地元・大阪での出場権懸け4WAYラダーマッチを理不尽要求
プロレスリング・ノアは6月16日、東京・後楽園ホールにて『NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』を開催した。

第3試合の8人タッグマッチでは、AMAKUSA&小田嶋大樹&キッド・ライコス1号&キッド・ライコス2号組と、OZAWA&タダスケ&アルファ・ウルフ&政岡純組(TEAM 2000X)が対戦した。
試合は9分15秒、小田嶋大樹が回転地獄五輪パート1-T221でタダスケから直接3カウントを奪い、見事に勝利を収めたのである。

試合後、リング上は波乱の展開となった。
マイクを握った小田嶋大樹は、タダスケに対し「N-1 VICTORYに出たいのはタダスケさんだけではない。体が小さいが、どんな大きい相手でも倒してチャンピオンになった先輩方を見て夢をもらった。何がなんでも出たい」と、ヘビー級の祭典への熱烈な参戦アピールを行った。

するとタダスケは自らラダーを持ち込んで最上段に座り込み、「ちっこいなあ。3メートルないとN-1には出られない」と小田嶋大樹を見下して挑発。しかし直後に「タダスケが持っているN-1の出場権を懸けて試合をしてやる。天井から出場権を吊るしてラダーマッチだ」と要求した。
小田嶋大樹が「やってやりますよ」と即答すると、タダスケは突如として「小田嶋大樹vsタダスケvs政岡純vsアルファ・ウルフの4WAYラダーマッチ決定や。開催場所はタダスケと政岡純のホームタウン・大阪や」と、一方的に理不尽な条件を突きつけて退場したのである。

残された小田嶋大樹は「どんな形でも、どんなに高い壁でも、夢を叶えるためにN-1の出場権を必ず取ってみせる」と決意を叫び、観客の大きな拍手を浴びた。

バックステージに戻った小田嶋大樹は「どんなに大きい相手でも立ち向かって超えていった先輩方に少しでも近づけるように、N-1の権利を何が何でも獲ってみせる」と改めて闘志を燃やした。

一方のタダスケは、自身がN-1出場権を持っている理由について「出たいと言ったら出てくださいと言われた」と嘯きつつ、「急に出るとうっとうしいから、N-1前の余興だ。権利証を吊るしてやるから、ちゃんと宣伝しておけ」と悪びれる様子もなく語ったのである。
■ 大会情報・試合結果
大会名: NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026
日 程: 2026年6月16日(火) 17:30開場 / 18:30開始
会 場: 東京・後楽園ホール
観 衆: 1,009人
<第3試合・8人タッグマッチ>
AMAKUSA & ◯ 小田嶋大樹 & キッド・ライコス1号 & キッド・ライコス2号
vs
OZAWA & × タダスケ & アルファ・ウルフ & 政岡純(TEAM 2000X)
9分15秒 回転地獄五輪パート1-T221
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