【2AW】旗揚げ7周年記念大会で滝澤大志が吉田綾斗を破り無差別級新王者に! 激闘後はSNSで異色の舌戦「お互いもう少しハゲてから」

千葉密着・発信型プロレス2AWは6月21日(日)、千葉・TKPガーデンシティ千葉にて『2AW 旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉』を開催した。

277人の観衆を集めた同大会のメインイベントとなる第6試合では、2AW無差別級選手権試合が行われた。挑戦者の滝澤大志が王者の吉田綾斗と30分を超える激闘を展開し、最後は30分24秒、ミサイルキックからのエビ固めで吉田綾斗から3カウントを奪取。

吉田綾斗は3度目の防衛に失敗し、勝利した滝澤大志が見事に第16代新王者となった。

激闘後、両選手はX(旧Twitter)上でポストを行っている。

新王者となった滝澤大志は「TKP大会終了! 第16代2AW無差別級新王者になった! 吉田綾斗とのタイトルマッチの戦績は三勝二敗で勝ち越し。このまま勝ち逃げしたい気持ちはあるが、プロレス続けてる限り再び交わる時は勝手に訪れるでしょう! でも今は吉田綾斗とお互いもう少しハゲてからまたやりましょうという気持ち」と喜びとともに独特のメッセージを綴った。

対する吉田綾斗は「完敗。今日は完全敗北した。滝澤大志は、もっと沢山の人間に知ってもらうべきや。ジャンケンだけは勝ってたてのもムカついてきた。でも、次やる時はボッコボコにしたるからなクソジジイ。当分はやめといたる」と、悔しさを滲ませながらも滝澤大志の実力を認め、次なる対戦への闘志を見せた。

しかし、SNS上での舌戦はこれだけでは終わらなかった。

滝澤大志の「ハゲてから」という発言に噛み付いた吉田綾斗が「いや、吉田綾斗ハゲへんけど」とすぐさま反論。

これを受けた滝澤大志は「だいぶ譲歩した書き方だったが、残念ながら吉田綾斗には伝わってなさそうなのでもう一度…もう当分やらんでいいぞハゲ」と容赦なく突き放し、リング上の激闘の余韻は、頭髪を巡る場外乱闘へと発展しているのである。

また、セミファイナル(第5試合)で行われた2AWタッグ選手権試合では、花見達也&青木優也組が真霜拳號&最上九組に挑戦。17分02秒、花見達也が最上九を首固めで丸め込んで勝利を収め、第20代王者組は8度目の防衛に失敗。

花見達也&青木優也組が第21代新王者となった。

第4試合のスペシャルシングルマッチでは、全日本プロレスの芦野祥太郎が仁木琢郎からアンクルロックでギブアップを奪うなど、旗揚げ7周年を飾るにふさわしい熱戦が繰り広げられた。

大会名: 2AW 旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉
日 程: 2026年6月21日(日) 13:00開始
会 場: 千葉・TKPガーデンシティ千葉
観 衆: 277人

<試合結果>

▼第6試合 2AW無差別級選手権試合 60分1本勝負
《挑戦者》◯滝澤大志
vs
《王者》×吉田綾斗
30分24秒 ミサイルキック→エビ固め
※第15代王者が3度目の防衛に失敗。滝澤大志が第16代王者となる。

▼第5試合 2AWタッグ選手権試合 60分1本勝負
《挑戦者組》◯花見達也 & 青木優也(フリー)
vs
《王者組》真霜拳號 & ×最上九
17分02秒 首固め
※第20代王者組が8度目の防衛に失敗。花見達也&青木優也組が第21代王者となった。

▼第4試合 スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
×仁木琢郎
vs
◯芦野祥太郎(全日本プロレス)
10分40秒 アンクルロック→ギブアップ

▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
×大石真翔(フリー) & 旭志織 & 笹村あやめ
vs
藤田ミノル(フリー) & ◯チチャリート・翔暉 & 中野貴人(プロレスリングBASARA)
9分56秒 フロラシオンDK→エビ固め

▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
×リッキー・フジ & ATM(フリー)
vs
ナカ・シュウマ & ◯本田アユム
10分39秒 腕ひしぎ逆十字固め→ギブアップ

▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
◯若松大樹 & ヤス・ウラノ
vs
十嶋くにお & ×彩月悠叶
7分48秒 逆エビ固め→ギブアップ

<写真提供:2AW>

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