【DDT】8・11両国に大物集う!佐々木はDOUKIと共闘、田口隆祐が須見の持つUNIVERSAL王座初挑戦、ディーノとYAMATOの一騎打ち
DDTプロレスが6月28日、東京・後楽園ホールで「KING OF KINGS 2026 ~天下大乱~」を開催した。真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2026」(8月11日、両国国技館)に他団体の大物選手が続々と参戦することが決まった。

佐々木大輔はXと組み、アントーニオ本多&XXと対戦することになっていたが、佐々木はそのXをハウス・オブ・トーチャー(H・O・T)のメンバーで前IWGPジュニア・ヘビー級王者のDOUKI(新日本)と発表。佐々木は「俺はDOUKIがDOUKIになる前から知ってるんだ。ただで『BEST OF THE SUPER Jr.』から帰って来たと思うなよ」と言えば、本多は「俺の動悸が収まらないみたいなオヤジギャグ言うぞ! こんだけ俺をビビらせたからには、オマエをビビるの上の上位互換である、チビらせてやる!」とXXに大物の投入を予告した。

また、目の負傷から復帰したDDT UNIVERSAL王者・須見和馬が「夢だった海外(フランス)に行って防衛戦して勝ったんですけど、ケガして、チャンピオンとして何もできなかったのが悔しくて。(6・8後楽園)の一面対抗戦で葛西(陽向)がヤングライオン(松本達哉)に負けたのがすごい悔しくて、やり返さなきゃいけないと思って。DDTが負けっ放しじゃいられない。だから俺は新日本のレスラーとUNIVERSALをかけて試合がしたい」と宣言。すると場内が暗転し、リングに現れたのは元IWGPジュニア王者の田口隆祐(新日本)。CyberFight彰人取締役が「須見の思いを欠場中に聞いてたし、昔から参戦してほしい選手がいたんですよ。その選手と一面対抗戦でたまたま会ったのでブッキングさせていただきました。タイトルマッチやってよ。せっかくなら、大きいところ、両国国技館でやってよ」と王座戦決定をアナウンス。

須見は「僕には夢があるんです。ジュニアのテッペン取るって。もう一つがこのベルトを全団体のトップクラスのベルトにしたいんです。田口さん、僕の夢の踏み台になってください」とキッパリ。田口は「たぶんいい踏み台になれると思います。世界に羽ばたいた飯伏(幸太)選手も、ケニー・オメガ選手も、ホップ、ステップ、ジャンプのホップくらいで踏んづけて行ったんで。僕を踏み台にして、世界に羽ばたく第一歩になれるように頑張ります」と田口らしく返した。だが、田口は握手を交わして、記念撮影に応じると、ヒップアタックを叩き込み「逆に踏み台にされないよう気を付けてください」と挑発した。

そして、第2試合終了後、8・11両国へのゲスト参戦選手として、YAMATOがリングインし「ドラゴンゲート最高峰のオープン・ザ・ドリームゲートを最多6度、オープン・ザ・ツインゲートを最多11度、巻いた人間ですので、若手でも同年代でもいいので、それなりの選手を用意してもらいたい」と要望すると、男色ディーノが登場。

ディーノは「DDTとドラゴンゲートは交わるようで交わってこなかったよね。(2人は)交わってないよね。私、あんたのドラゲーの背負い方、守り方、とっても興味ある。だからここで交わりましょう!」と言うと、YAMATOは「10年遅いよ。俺も今年45ですよ。こんなオッサン同士のまぐわいを見たいわけねえだろ! 俺もキャリア20年、いろんなことを経験してきた。俺に男色殺法は通用しないぞ!」と宣言。ディーノが股間をつかむも、YAMATOは動じなかった。
【大会名】KING OF KINGS 2026 ~天下大乱~
【日時】2026年6月28日(日)
【会場】東京・後楽園ホール
▼ダークマッチ 15分一本勝負
○宮脇純太&ビエント・レバンテ vs 彰人&マイルズ・カル●
7分26秒 片エビ固め
※サンシャイン・ドライバー
▼オープニングマッチ 高尾蒼馬復帰戦 15分一本勝負
●高尾蒼馬&吉村直巳 vs 納谷幸男○&石田有輝
7分10秒 体固め
※世界一のバックドロップ
▼第二試合 スペシャル6人タッグマッチ 15分一本勝負
鈴木みのる&男色ディーノ&●平田一喜 vs 秋山準○&瑠希也&稲畑誠己
0分9秒 片エビ固め
※ラリアット
▼再試合 平田だけ3回負けないと負けにならないルール 15分勝負
鈴木みのる&男色ディーノ&●平田一喜 vs 秋山準&瑠希也○&稲畑誠己
8分5秒 アナルハンド・キャメルクラッチ
【試合経過】
①●平田 vs 秋山○
0分18秒 片エビ固め
※ラリアット
②●平田 vs 稲畑○
0分43秒 逆エビ固め
▼第三試合 STRANGE LOVE CONNECTIONvsThe37KAMIINA! 30分一本勝負
KANON&○飯野雄貴 with KIMIHIRO&YUZUKI vs 勝俣瞬馬&To-y●
7分49秒 片エビ固め
※ラリアット
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●勝俣瞬馬 vs KIMIHIRO○<挑戦者>
12時24分 ギブアップ勝ち
※勝俣が防衛に失敗、KIMIHIROが第1836代王者となる。
▼第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
正田壮史&高鹿佑也&○佐藤大地 vs 須見和馬&夢虹●&隈取
9分44秒 エビ固め
※ローリング・エルボーバット
▼第五試合 ノーレフェリーマッチ 30分一本勝負
○MAO vs 髙木三四郎●
12分31秒 体固め
※キャノンボール450°・オン・ザ・プラスチックケース
▼セミファイナル FANTÔMES DRAMATICvsDAMNATION T.A! 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多&●葛西陽向 vs 佐々木大輔○&岡谷英樹&MJポー&イルシオン
10分24秒 クロス・フェースロック
▼メインイベント KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>○上野勇希 vs 青木真也●<挑戦者>
21分48秒 スリーパー・ホールド
※第88代王者が8度目の防衛に成功。
<写真提供:DDTプロレス>
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