【東京女子】タッグ王者・白昼夢が享楽共鳴との大荒れの前哨戦を制圧! 辰巳リカ「もうタイトルマッチ、何も怖くない! 私たちが勝つ!」と王座防衛へ気炎
東京女子プロレスが7月4日、東京・新木場1stRINGで「READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS ’26爆発寸前」を開催した。
プリンセスタッグ王者組の白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)が7・18後楽園ホール大会で挑戦を受ける享楽共鳴(中島翔子&ハイパーミサヲ)との前哨戦で勝利を挙げ、王座戦に弾みをつけた。
白昼夢は6・7後楽園で初防衛を果たし、次期挑戦者に享楽共鳴を指名しタイトル戦が決定。
ところが享楽共鳴は「今じゃない」と挑戦拒否の姿勢を変えず、白昼夢のみのサインが入った調印書まで強奪。
一時はどうなるものかと危惧されたが、6・27両国KFCホール大会で、納得した享楽共鳴が調印書にサインを入れ、すったもんだの末、ようやく王座戦が正式に決まった。

今大会で白昼夢はHIMAWARIとトリオを結成し、中島&ミサヲ&愛野ユキ組と激突。
試合前、マイクを持ったミサヲが「今日が初めての公式の前哨戦。でも公式じゃないのも、我々が優勢で勝ってるんで。私たちのヤル気を出させるために、“わざと負けた”とおっしゃってましたけど、覚悟が足りないのはそっちなんじゃないですか!私は30センチも髪の毛を切って、タイトルを獲る気満々」と言うと、白昼夢組が奇襲をかけ、辰巳がミサヲをマイクのコードで絞め上げた。

白昼夢がミサヲによっしゃいくぞエルボーを炸裂させると、ミサヲは敵軍の3人にスプレー噴射。

渡辺が愛野をジャイアントスイングでぶん回した。
ミサヲが辰巳の腕に集中砲火を浴びせ、チキンウイング・フェースロックで絞め上げた。

辰巳がコーナー上でミサヲにドラゴンスリーパーを決めれば、逆にミサヲはコーナーでハイパミ・リターンズを繰り出した。
中島が渡辺にハリケンーンラナを見舞えば、渡辺がパワースラムで反撃。

ミサヲがアイアムアヒーローで白昼夢の2人をまとめて吹っ飛ばし、中島が渡辺にノーザンもカット。

中島が渡辺にライダーキック、619狙いも阻止した渡辺は瞬時にティアドロップを見舞って3カウントを奪った。
試合後もなお、白昼夢と享楽共鳴はやり合った。
前大会(6・27両国KFC)では中島が辰巳から直接勝利をマークしたが、今大会では白昼夢がやり返した。

バックステージで辰巳は「何度も何度も惑わされてきたけど、あれだけいろんなことをされたから、もうタイトルマッチ、何も怖くない! 私たちが勝つから!」、渡辺も「何も怖くない!負けない!」と気炎を上げた。
中島は「今日は私たちは負けてないぞ!なんか士気が落ちてるみたいだったから、わざとだ!」、ミサヲも「お互いに火ついた状態じゃないと、やっても意味ないんで、わざとだよね?」と、前大会での辰巳の「わざと負けてあげました。じゃないと、火がつかないのかなとか思っちゃって」とのコメントを“逆引用”していた。
【大会名】READY TO EXPLODE~SUMMER SUN PRINCESS ’26爆発寸前~
【日時】2026年7月4日(土)
【会場】東京・新木場1stRING
【観衆】275人(超満員)
▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
風城ハル&○七瀬千花 vs 小夏れん&神嵜志音●
11分28秒 稲荷鳥居・改
▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○上福ゆき vs らく vs キラ・サマー●
6分25秒 片エビ固め
※フェイマサー
▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○瑞希&高見汐珠 vs 原宿ぽむ●&桐生真弥
8分25秒 サザンクロス
▼第4試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●鈴芽&遠藤有栖 vs 上原わかな○&凍雅
12分37秒 バナナ・ピロー
▼セミファイナル 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○渡辺未詩&辰巳リカ&HIMAWARI vs 中島翔子●&ハイパーミサヲ&愛野ユキ
13分41秒 片エビ固め
※ティアドロップ
▼メインイベント タッグマッチ 20分1本勝負
荒井優希&●芦田美歩 vs 山下実優○&ハットリ桜
14分54秒 変形コブラクラッチ
<写真提供:東京女子プロレス>
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