藤波辰爾率いる「チームジャパン」がネパールで熱狂を巻き起こす! 復興支援大会は560人超満員札止め
プロレス界のレジェンド・藤波辰爾も参加する「チームジャパン」が、7月1日から7月6日にかけて、復興支援と日本・ネパールの友好を目的としたプロレス遠征をネパールのカトマンズにて実施した。
本遠征には藤波辰爾、LEONA(ともにドラディション)、TAMURA☆GENE☆、ミヤーオ宮本(ともにHEAT-UP)、大和ヒロシ、ゴングマン(ともにフリー)、小河彪(アップタウン)の7選手が参加し、現地に熱狂をもたらした。

現地入りしたチームジャパンは精力的な活動を展開した。
2日にはネパールの青年スポーツ大臣を表敬訪問し、大会開催を報告。
続く記者会見にはネパールの伝説的レスラーであるヒマラヤン・タイガーやPWXM所属選手も同席した。
藤波辰爾が「ネパールに来られて光栄に思う。日本のテクニック、素晴らしいプロレスを期待してほしい」と語れば、ヒマラヤン・タイガーも「日本のプロレスラーが来てくれたことに敬意を表す。日本とネパールがより良い関係を築けることを期待する」と歓迎の意を示した。
会見後には児童養護施設を訪問し、子どもたちに日本のお菓子をプレゼントして笑顔の交流を深めた。

3日午前には、藤波辰爾とLEONAが在ネパール日本国大使館を、その他の選手たちがネパール政府観光局を訪問した。
同日午後には道場で藤波辰爾の指導による「ドラゴンセミナー」が開催され、日ネパール双方の選手たちが技術と精神を学んで大会本番へ向けて士気を高めた。

迎えた4日の大会本番。開始前の14時からはネパールの人気ミュージシャンV-LAIN39によるライブパフォーマンスで会場のボルテージが上昇し、16時にプロレスの試合がスタートした。
会場には560人の観衆が詰めかけ、超満員札止めを記録。
第3試合のタッグマッチに出場した藤波辰爾はバレット・フローとタッグを組み、大和ヒロシ&小河彪組から勝利を収めた。
メインイベントのバトルロイヤルではTAMURA☆GENE☆が見事に勝利を飾っている。

5日午後にはヒマラヤ山脈周辺を訪問し、曇天で山頂は見えなかったものの、ネパール観光の魅力を広く発信した。
プロレスを通じた日本とネパールの交流は、大成功のうちに幕を閉じたのである。

■ 大会概要および試合結果
大会名: PWXM WRESTLING CASTLE
日 程: 2026年7月4日(土)
会 場: ネパール・カトマンズ NYC-Nakhipot Youth Club Covered Hall
観 衆: 560人(超満員札止め)
<試合結果>
▼第4試合 バトルロイヤル 時間無制限
◯TAMURA☆GENE☆
vs
●大和ヒロシ & ●バレット・フロー
7分05秒 エビ固め
※回転エビ固めをひっくり返す。
※退場順:1.藤波辰爾、2.ゴングマン、3.LEONA、4.小河彪、5.ミヤーオ宮本。
▼第3試合 タッグマッチ 時間無制限1本勝負
藤波辰爾 & ◯バレット・フロー
vs
大和ヒロシ & ●小河彪
12分41秒 片エビ固め
※チョークスラム
▼第2試合 タッグマッチ 時間無制限1本勝負
◯LEONA & ジョンブリーズ
vs
●TAMURA☆GENE☆ & ゴングマン
10分53秒 片エビ固め
※ダブルアームスープレックス
▼第1試合 ラストマン・スタンディング・マッチ 時間無制限1本勝負
▲リザードキング
vs
▲ミヤーオ宮本
7分24秒 両者KO
<写真提供:プロレスリングHEAT-UP>














