【ノア】内藤哲也、閉館迫る新宿FACEで“ヒロムが認めた男”小田嶋大樹を絞め落とす!「俺が嫉妬するレスラーになったらまたやろうぜ」

プロレスリング・ノアは7月8日(水)、東京・新宿FACEにて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。

第4試合のシングルマッチでは、ロス・トランキーロス・デ・ハポンの内藤哲也が、“高橋ヒロムが認めた男”と目される若手の小田嶋大樹と激突した。

試合は内藤が実力差を見せつける展開となり、最後は11分20秒、プルマ・ブランカ(変型ネックブリーカーからの関節技)で小田嶋を完全に捕獲。

小田嶋が意地でもギブアップを拒否したため、危険とみなしたレフェリーが試合をストップした。

試合後、内藤は「今日が最後の新宿FACEだということもわかったうえで、今日ここに来ましたよ」と、閉館が迫る同会場への思いを吐露。

「ファン時代から知っていた会場なんでね。なくなるのは凄く寂しいし。でも、今日こうして試合ができて嬉しかったですよ」と感慨深げに語った。

そして、対戦相手の小田嶋については「名前をしっかり覚えましたよ。俺の弟子である高橋ヒロムくんも彼のことが気になったんでしょ? 見る目あるね。俺も気になっちゃったよ」と、そのポテンシャルを高評価。

一方で「何度やっても今日みたいな試合になってしまうよ、今のままじゃね」と厳しい現実も突きつけ、「彼がどう変化、進化していくのか楽しみに近くで見ていようと思いますよ。小田嶋、俺が嫉妬してしまうぐらいのレスラーになった時、またシングルマッチやろうぜ」と、高い壁として再戦の約束を投げかけた。

一方、レフェリーストップで敗れた小田嶋は「ああ! タップしてないよ、クソ。超えられなかった事実は変わりない」と悔しさを爆発させた。

それでも「あなたに負けてるつもりはありません。もっと強くなって、あなたを超える存在になって、また対角線に立ってやります」と闘志は全く衰えていない。

「そのためにも次、大阪。N-1の出場権獲ってやる。クソ!」と、7月18日のインテックス大阪大会で行われる「N-1出場者決定ラダーマッチ」での勝利と、真夏の祭典への切符奪取を力強く誓った。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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