【ノア】OZAWAが“嘘泣き劇場”で王者シェインの国外追放を宣言! 北宮&杉浦は飯野の左ヒザを徹底破壊し前哨戦を制圧

プロレスリング・ノアは7月8日(水)、東京・新宿FACEにて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。

第6試合の6人タッグマッチでは、シェイン・ヘイスト&征矢学&飯野雄貴組と、OZAWA&マサ北宮&杉浦貴組(TEAM 2000X)が激突。

7月18日のインテックス大阪大会に向けた、GHCヘビー級王座およびGHCタッグ王座のダブル前哨戦となった。

試合はTEAM 2000Xが非情な無法ファイトを展開した。

北宮と杉浦が標的を飯野の左ヒザに絞って徹底的に破壊すると、最後は北宮が13分50秒、豪快なサイトースープレックスからの片エビ固めで飯野を粉砕した。

試合後、OZAWAは閉館が迫る新宿FACEについて「アクセスも簡単で素晴らしい場所だ」と嘘泣きを交えながら絶賛した。

しかし、その直後に「こんな場所が消えてくれてせいせいする! とシェイン・ヘイストが言っているのを聞いてしまいました。許せません」と、突如として王者の発言を勝手に捏造する奇行に出る。

「そんな新宿FACEを汚したシェインをプロレスリング・ノアに置いておくわけにはいかない。次の大阪大会、シェインをぶちのめし、永久に国外追放する。わかったな」と、独自の理屈でGHCヘビー級王座奪取と王者追放を一方的に宣言した。

この幼稚とも言える盤外戦術に対し、王者のシェインは「心理戦か。どんなに汚い手を使って俺の頭の中をコントロールしようとしても、そう簡単にはいかないぞ」と一蹴した。

さらに「むしろ、お前が見たことないような俺の別の一面を出すことになってしまうかもしれないな。どんなことになるのか楽しみだな」と、王者の余裕を見せつつ不気味な予告で切り返している。

一方、徹底的なヒザ攻めに加え、顔面へのダメージも負って敗れた飯野は、バックステージで「いてえぜ。見えなかったけど、何か顔が痛えぜ!」と悶絶。

パートナーの征矢は「すまねえ。ちゃんとサポートできなかったぜ」と悔やみつつも、「このままじゃ終われねえぜ。突破口、探し出そうぜ。立ち上がろうぜ」と相棒を熱く鼓舞した。

飯野も「そうだぜ、アニキ! 負けねえぜ!」と激しく呼応。大ダメージを負いながらも、目前に迫った大阪でのGHCタッグ王座防衛へ向けて執念の再起を誓い合った。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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