【ノア】EitaがBUSHIとの初遭遇を制す! BUSHIは「伸びきった鼻をへし折る」と不敵な宣告、若き稲畑とRYUSEIも激しい火花
プロレスリング・ノアは7月8日(水)、東京・新宿FACEにて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。
第5試合のタッグマッチでは、GHCジュニアヘビー級王者のEitaが稲畑勝巳と組んで登場。
7月18日のインテックス大阪大会で王座を争うBUSHI(ロス・トランキーロス・デ・ハポン)、そしてRYUSEI組との激しい前哨戦に臨んだ。
試合は王者のEitaが的確な試合運びを見せ、最後は7分55秒、得意のNumero UnoでRYUSEIからギブアップを奪い快勝した。
試合後、Eitaは「初対戦のBUSHIはさすがIWGPジュニアを巻いただけあるな」と実力を高く評価。
それでも「まだ前哨戦。お互い今日は探り探りやったから。インテックス大阪に向けてレベル上げていこうぜ」と王者の余裕を漂わせた。
これに対し、挑戦者のBUSHIもバックステージで舌鋒鋭く切り返した。
「このノアジュニアのレベル、そんなの十分分かってんだよ。うまいで有名な店の『うちの店おいしいでしょう? レベル高いんで』って言われた気分だよな」と、王者の自信を痛烈に皮肉る。
そして「お前のその自己満足プロレスリング、伸びきった鼻を俺がタイトルマッチでへし折ってやるよ。大阪、Eitaコール一色の中、俺がベルト奪ってやるよ。エンセリオ、マ・ジ・で」と、完全アウェーでのベルト強奪を予告した。
一方、若手同士の戦いも熱を帯びている。Eitaをサポートした稲畑は「RYUSEI、こんなもんじゃないぞ。今日で終わりちゃうからな、やったるぞ」と闘志剥き出しで宣戦布告。
敗れたRYUSEIも「若手として競い合える仲間だとしたら、これからもどんどん一緒にやって高め合いたい」と、JUST TAP OUT出身でノアの若手として再出発した稲畑とのライバル闘争を歓迎した。
また、この日がノアにとって最後の開催となる新宿FACEについて、稲畑は「ノアで初めて上がったリングがここでした。丸藤さんとやらせてもらった。思い出と気持ちを背負って戦っていく」と感謝を口に。
RYUSEIも「最後だけど僕たちの戦いは続いていく。これから前を見て歴史を作っていきたい」と語り、若き戦士たちが思い出の地から未来へ向けて新たな一歩を踏み出した。
<写真提供:プロレスリング・ノア>













