【ノア】清宮海斗が“NOAH最後の新宿FACE”を締める! ファンと一丸で「ありがとう!」 感謝のランブル戦制し大阪での内藤戦へ弾み

プロレスリング・ノアは7月8日(水)、東京・新宿FACEにて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。

メインイベント(第7試合)では、同会場でのノア最後の興行を締めくくる特別試合「Final Rumble in SHINJUKU FACE」が行われた。

事前のカード発表がないサプライズ形式で行われたこのランブル戦には、丸藤正道や拳王、Yoshiki Inamuraといったヘビー級の猛者から、HAYATA、遠藤哲哉、若手選手まで計12名が次々と登場し、リング上は乱戦となった。

最後は清宮海斗が若手の小柳勇斗を捉え、13分22秒、華麗なスカイウォークエルボーからの片エビ固めで激戦を制し、メモリアルマッチの勝者として名乗りを上げた。

試合後、清宮はリング上からファンと一丸となって「ありがとう!」と叫び、数々の激闘が刻まれた新宿FACEに別れを告げた。

バックステージに戻った清宮は、「カード発表されてないんで本当に出場できるか不安だったんですけど、このNOAH最後の新宿FACE大会、試合ができて本当にうれしいです」と安堵の表情。

続けて「ここでプロレスラーとして初勝利できましたし、対抗戦やったり、MONDAY MAGICでもたくさん試合をして、凄く思い入れがあるので」と、自身のキャリアにおける同会場の重要性を振り返り、感慨に浸った。

思い出の地で勝利を飾り、勢いづいた清宮の視線は、すでに7月18日のインテックス大阪大会へと向かっている。

「この新宿FACEの戦いを胸に、次、ビッグマッチ大阪、内藤戦。内藤哲也の目の前に立って、ぶっ倒してやりたいと思います。新宿FACE、ありがとうございました!」

ノアの未来を背負う男は、感謝と決意を胸に、次期GHCヘビー級挑戦権を懸けた内藤哲也との大一番へ向けて力強く歩みを進めた。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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