【JTO】飯伏幸太率いる飯伏プロレス研究所がJTOとの全面対抗戦に勝利!高橋幸光「8・11のトーナメント、俺が入ったら面白くなりませんか?」

 プロフェッショナルレスリングJTOが7月10日、東京・後楽園ホールで『JTO7周年記念大会』を開催。飯伏幸太率いる飯伏プロレス研究所がJTOとの全面対抗戦を制した。

 6・13横浜でヒートアップした両軍の抗争は『7対7イリミネーションマッチ』(オーバー・ザ・トップロープルール採用)の試合形式で行われ、JTOからは武蔵龍也&たこぶつ&ボンバータツヤ&カーベル伊藤&ジュエル・バード&北上コータ&ARA、飯伏プロレス研究所からは高橋幸光&前口太尊&今成夢人&下東由朋&三富兜翔&八須拳太郎&安部行洋が出場し、セコンドには飯伏が就いた。


(写真提供=伊藤健史)

 開始早々、両軍の意地と意地がぶつかり合う激しい戦いとなり、次々に選手が失格していくなか、スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ王者の前口が強烈なパンチで北上を場外に落とした。


(写真提供=伊藤健史)

前口とたこぶつがエプロンでの打撃戦となり、たこぶつが投げようとしたところ両者ともに場外に転落してともに失格。


(写真提供=伊藤健史)

リング上は高橋と武蔵のタイマン勝負となり、バチバチの攻防に。


(写真提供=伊藤健史)

最後はコーナートップに上がった高橋が飯伏直伝のフェニックス・スプラッシュを投下して3カウントを奪った。


(写真提供=伊藤健史)

気が付けば、八須が場外におり、飯伏プロレス研究所が2人残りで勝利を挙げた。


(写真提供=伊藤健史)

 プロレスとキックボクシングを両立する高橋は「俺だけの勝利じゃないです。みんなが練習から試合まで全部支えてくれて。すごくいい試合じゃなかったですか?一つ言いたいことがあります。8・11(蕨・レッスル武闘館)、(KING OF JTO)トーナメント、今JTOのチャンピオン空位なんですよね?どうせランキング上位は武蔵だと思うんです。そこに研究所の俺が入ったら、面白くなりませんか?俺は8・11、荒らしていきます!」と8・11蕨でのトーナメント参戦をアピールした。


(写真提供=伊藤健史)

 武蔵は「幸光、強いわ。認めるよ。シングルでもやりたいよ。8・11、KING OF JTOのトーナメントある。お前ら来てもいいんじゃない?この借りは絶対返すから!」と高橋へのリベンジを宣言した。

(取材・文=ミカエル・コバタ)

2026年7月10日(金)
プロフェッショナルレスリングJTO『JTO7周年記念大会』
東京・後楽園ホール 観衆1182人

■第1試合【WADO WINGS&FAL Office presents】
マスクドリキュウJr、ラブパワーK デビュー戦
6人タッグマッチ
(30分1本勝負)
◯夕張源太&MIYAMASA&ブラックY vs TAKAみちのく&マスクドリキュウJr&ラブパワーK●
(5分19秒 片エビ固め)
※ムササビプレス

■第2試合【株式会社 岩原電設工業所 presents】
赤間“AKM”直哉デビュー3周年記念・UWAライトヘビー級選手権試合 赤間式バトルパーティー (30分)
《王者》◯赤間“AKM”直哉 vs
ホルスタイン・エンジュ●《挑戦者》 vs ケンスケ《挑戦者》vs ヒロ飯島《挑戦者》vs 新《挑戦者》vs 佐野直《挑戦者》
(8分37秒 イルクラッチ)
※第83代王者が4度目の防衛に成功
【退場順】
①◯佐野(5分47秒 オーバー・ザ・トップロープ)ヒロ●
②赤間(5分59秒 片エビ固め)ケンスケ●
※スパニッシュフライ
③赤間(6分26秒 オーバー・ザ・トップロープ)新●
◯赤間(8分37秒 イルクラッチ)エンジュ●

※オーバー・ザ・トップロープ採用
※最後の3人になった時点で1本勝負の3WAYマッチに変更となる特別ルール

■第3試合【株式会社ネクストライフシステムズ&IR estate &株式会社安戸組 presents】
JTO GIRLSタッグ選手権4WAYマッチ
(30分1本勝負)
《王者組》●柳川澄樺&神姫楽ミサ vs Aoi&X=MICHIKO《挑戦者組》 vs ビッグ春華◯&ジャンボ井上《挑戦者組》 vs みず葉&ラブリカ・ヒナーノ《挑戦者組》
(7分39秒 エビ固め)
※ばばばばぁ
※第8代王者組が初防衛に失敗。ビッグ春華&ジャンボ井上が第9代王者組となる。

■第5試合【株式会社村上製作所 presents】
JTO対飯伏プロレス研究所7 対 7イリミネーションマッチ
(時間無制限)※オーバー・ザ・トップロープルール採用

◯高橋幸光&前口太尊&今成夢人&下東由朋&三富兜翔&八須拳太郎&安部行洋 with 飯伏幸太、関本大介 vs 武蔵龍也●&たこぶつ&ボンバータツヤ&カーベル伊藤&ジュエル・バード&北上コータ&ARA
(30分09秒 体固め)
※フェニックス・スプラッシュ
※2人残りで飯伏プロレス研究所の勝利
[退場順]
①●ARA(5分19秒 両者同時オーバー・ザ・トップロープ)安倍●
②◯三富(8分19秒 オーバー・ザ・トップロープ)カーベル●
③◯下東(12分36秒 片エビ固め)ジュエル●
※ダブルインパクト
④◯ボンバー(13分46秒 片エビ固め)下東●
⑤◯今成(15分17秒 体固め)ボンバー●
※ラリアット
⑥◯武蔵(16分40秒 片エビ固め)今成●
※カミゴェ
⑦◯北上(18分00秒 片エビ固め)三富●
※押さえ込みを切り返す
⑧◯前口(19分25秒 オーバー・ザ・トップロープ)北上●
⑨●たこぶつ(21分42秒 両者同時オーバー・ザ・トップロープ)前口●
⑩◯高橋(30分09秒 体固め)武蔵●
※フェニックス・スプラッシュ

■第5試合【町田重量 presents】
スペシャルシングルマッチ
(30分1本勝負)
◯上谷沙弥 vs 稲葉あずさ●
(14分50秒 片エビ固め)
※スタークラッシャー

■第6試合【株式会社イレブンリース presents】
JTO GIRLS選手権試合
(30分1本勝負)
《王者》●MIRAI vs 稲葉ともか◯《挑戦者》
(20分27秒 エビ固め)
※一撃必殺ともか蹴り
※第6代王者が6度目の防衛に失敗。稲葉ともかが第7代王者となる。

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