【ディアナ】旗揚げ15周年記念カルッツかわさき大会! 梅咲&ウナギがタッグ王座陥落、佐藤綾子&中森華子の“綾華”が新王者に輝く
ワールド女子プロレス・ディアナは、7月5日(日)に神奈川・カルッツかわさきにて「Season 3-1st leg 旗揚げ15周年記念大会 NO.3」を開催した。
観衆736名が見守る中、旗揚げ15周年の節目にふさわしい熱戦が繰り広げられた。
[プロテスト]公開プロテストは両名不合格も、8月の再テストに期待

試合開始前には、練習生の濱名亜実と椿本浩子による公開プロテストが実施された。

基礎体力テストや受け身のチェック、そしてスパーリングが行われ、両者は懸命な姿を見せた。

審査員を務めた井上京子とジャガー横田からは厳しい評価が下され、結果は両名とも不合格となった。

しかし、井上京子から「やる気があるなら8月にもう一度やりませんか」と声がかけられ、ジャガー横田からは受け身に関する直接の指導と実演が行われた。

再テストは8月14日に予定されており、2人の練習生の奮起が期待される。
[第1試合]フィオニーが日本デビュー戦! シャンシャンが貫禄の勝利

オープニングマッチでは、タイ出身のフィオニーが日本デビュー戦を迎え、台湾出身のシャンシャンと対戦した。

フィオニーは172センチの長身を活かしたニーアタックやレッグラリアートでシャンシャンを追い詰めたが、ディアナマットですでに2年のキャリアを積むシャンシャンが意地を見せた。

終盤、シャンシャンはミサイルキックから美しいフィッシャーマンズスープレックスホールドを決め、7分21秒でフィオニーからスリーカウントを奪取した。

試合後、シャンシャンは流暢な日本語で更なる飛躍を誓い、フィオニーも今後の意気込みを語った。
[第2試合]シークレットキャプテンは夏実もち! 頭脳プレーで逆転勝利

第2試合は、事前告知なしのシークレットキャプテンフォールマッチとして行われた。

NENE&尾﨑妹加&神姫楽ミサ組とAnna&夏実もち&網倉理奈組が対戦。
網倉理奈が自称キャプテンとして躍動するも、オーバー・ザ・トップロープで失格となる波乱の展開に。

その後、Annaもギブアップで退場となり、夏実もち軍は夏実もち1人となるピンチを迎えた。
ここで夏実もちが真のキャプテンであることが判明。
孤軍奮闘する夏実もちは、NENEと神姫楽ミサの猛攻を耐え抜き、最後は2人をまとめて丸め込んで大逆転のスリーカウントを奪取。

13分42秒、頭脳プレーが光った夏実もちの勝利となった。
[第3試合]デビー&Mariaの極悪コンビが香藤&炎華を撃破

第3試合は、香藤満月&炎華組とデビー・カイテル&Maria組によるタッグマッチ。

デビー・カイテルとMariaは香藤満月の負傷箇所である膝を徹底的に狙う非情なファイトを展開した。

香藤満月と炎華も合体攻撃で反撃を試みたが、デビー・カイテルとMariaの巧みな連携と誤爆誘発に翻弄される。
最後はデビー・カイテルが炎華をコーヒースプラッシュで沈め、12分10秒で片エビ固めによる勝利を収めた。

試合後、Mariaとデビー・カイテルは互いの健闘を称え合い、新たな極悪コンビ結成の可能性を示唆した。
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