【ノア】丸藤正道がナショナル最終前哨戦を制し「“拳王固め”で倒してやるよ」拳王は副社長の権利を改めて要求し「クソヤローどもを幸せにする」
プロレスリング・ノアは7月12日(日)、埼玉・活樹ふれあいキューブ マツナガ 多目的ホール(旧:春日部ふれあいキューブ)にて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。
第4試合の6人タッグマッチでは、GHCナショナル王者の丸藤正道と挑戦者の拳王が、7月18日のインテックス大阪大会に向けた最終前哨戦で激突。

丸藤は近藤修司、小柳勇斗と組み、拳王は大原はじめ、鶴屋浩斗と組んで対峙した。
試合は11分37秒、丸藤が伝家の宝刀・虎王からの片エビ固めで鶴屋を粉砕し、王者組が最終前哨戦を制した。

試合後、丸藤は自身のペースで拳王を挑発。バックステージで新技の存在をアピールした。
「おい、拳王…さん。見たか? 俺の新技・拳王固めだ、お前。インテックス大阪、他の技使わなくてもな、拳王固めで倒してやるよ」
さらに「今日やり足りないな、なんかな。お前の胸から血出てなかったしな。もっとこいよ。ああだこうだ言うのもいいよ。リングでやり合おうよ、最後は。じゃあな」と、タイトルマッチでの真っ向勝負を要求した。
一方、敗れた拳王だが、その視線はプロレス界の頂点とノアの未来へ向いている。
「丸藤さん、いよいよインテックス大阪大会だ。GHCナショナルベルト、終わったら俺が持ってるぞ。丸藤さんは本来のプロレスの力を見せたい? そんなこと当然だろ。俺はな、その先を考えてんだ」
ノアを業界1位に導くという強い信念を燃やし、熱弁を振るう。
「プロレスの力で見に来てくれてるクソヤローどもを幸せにする。そのためにもNOAHがプロレス界一番にならないといけない。NOAHが次のインテックス大阪、大成功の大会にしないといけない。それまで考えてやってんだ」
そして、改めて丸藤へ団体運営に関わる重大な要求を突きつける。
「丸藤さん、GHCナショナルももちろんだ。おい、本来のプロレスの力で見てくれてるクソヤローどもを幸せにする。そのためにはな、副社長の権利も必要だ」
最後は「おい、丸藤さん。インテックス大阪、GHCナショナル、プラス副社長の権利もどうだ? かけてくれるか? 丸藤さん、いいお返事待ってます。そしてインテックス大阪大会、皆さまのご来場、心よりお待ちしております」と、丁寧な言葉を交えつつ強烈なプレッシャーをかけた。
GHCナショナルのベルト、そして団体の実権を巡る両者の思惑が交差する中、決戦の舞台となる7.18インテックス大阪大会のゴングが迫っている。
「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」













