【ノア】清宮海斗がRYUSEIを粉砕し「まさに運命、デスティーノだ」と内藤哲也戦へ向け必勝宣言! RYUSEIには「焦らなくていいよ」とエール
プロレスリング・ノアは7月12日(日)、埼玉・活樹ふれあいキューブ マツナガ 多目的ホール(旧:春日部ふれあいキューブ)にて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。
第6試合のシングルマッチでは、7月18日のインテックス大阪大会で内藤哲也との「GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦」を控える清宮海斗が登場。
内藤と同門であるロス・トランキーロス・デ・ハポンの若武者・RYUSEIとのシングルマッチに臨んだ。
試合は、ノアのど真ん中に立つ清宮が実力の違いを見せつける展開となり、最後は7分34秒、タイガーウィングからの片エビ固めでRYUSEIから3カウントを奪取。
大阪での大一番へ向けて力強く弾みをつけた。
試合後、清宮はバックステージで「よし、2連戦終わって、いよいよ大阪っすね。RYUSEI、一歩一歩っすよね。いやあ昨日より今日っていう、そういう気持ちも感じるし、焦らなくていいよ。トランキーロだよ、トランキーロ。まあね、ここNOAHのリングは夢を持ってる人間が上がるリング、その夢を叶える場所だと思ってるから。だからね、希望を捨てずにさ、やっていけばね、いいと思うよ」と、内藤の代名詞である言葉を用いて、敗れた若手へ熱いエールを送った。
そして、視線を7.18大阪決戦へと向けると、内に秘めた思いを熱く語り始める。
「よし、いよいよ7月18日、内藤さん。俺もこのリングに夢を持って戦ってますよ。俺だって、もう今月30ですからね。このリングで戦い続ける理由、俺の中ではNOAHをプロレス界のトップにもっていくことなんで。そんな今この状況で内藤選手というすげえ選手と試合できることはまさに運命、デスティーノだと俺は思ってますよ。7月18日、世間に届く戦いしましょう。楽しみにしてます」
ノアをプロレス界のトップへ引き上げるという壮大な目標を掲げ、内藤との初一騎打ちを自らの運命(デスティーノ)だと断言。
世間を振り向かせる激闘を約束した。
一方、清宮の高い壁に跳ね返されたRYUSEIだが、決して下を向いてはいない。
「昨日に続いて、今日も清宮さんとシングルでした。体力でも、技でも、何においても勝てなかった。悔しいです。これを受け入れて、強くなりたいと思います。ありがとうございました」
完敗の事実を真摯に受け止め、更なる飛躍を誓ったRYUSEI。
清宮の熱い思いと、若き才能の意地が交錯する熱戦となった。
「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」













