【ノア】北宮&杉浦がトロフィー破壊の暴挙! 春日部で再び『OZAWA劇場』、孤立の王者シェインはKENTAにSOS「早くここに来てほしい。大阪に来て俺と一緒に戦ってほしい」
プロレスリング・ノアは7月12日(日)、埼玉・活樹ふれあいキューブ マツナガ 多目的ホール(旧:春日部ふれあいキューブ)にて『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』を開催した。
メインイベントの第7試合では、8人タッグマッチが組まれ、シェイン・ヘイスト&遠藤哲哉&征矢学&飯野雄貴組と、OZAWA&マサ北宮&杉浦貴&政岡純組(TEAM 2000X)が激突。
7月18日のインテックス大阪大会へ向けた、GHCヘビー級およびGHCタッグ王座の最終前哨戦となった。
試合は、TEAM 2000Xのラフ殺法が猛威を振るう展開に。最後は北宮が19分20秒、執拗な監獄固めで飯野からギブアップを奪い、無法者軍団がメインを制圧した。
さらに試合後、北宮と杉浦はさらなる暴挙に出る。敗れた飯野と征矢が大切にしていた“トロフィーちゃん”を完全に破壊し、大阪でのGHCタッグ戦を前に王者組(情熱RATEL’S)を精神的にも肉体的にも奈落の底へ突き落とした。

一方、GHCヘビー級王座への挑戦を控えるOZAWAは、新宿大会に続きまたしても王者の発言を捏造する奇行に出た。
バックステージでOZAWAは「春日部のみんな~、ありがとう~! 埼玉県春日部市と言えば、クレヨンしんちゃん。クレヨンしんちゃんしかもはや思い浮かばない。春日部に住むメリットって何だろう? 越ヶ谷とか、大宮とかじゃダメなの? なんでこんなクソど田舎にみんな春日部市民は住んでるのかな。まあ、どうせお金がないから、土地が安いからここに住んでるのかな…ということをシェイン・ヘイストが先ほどバックステージコメントで残しているのを聞いた。おい! 春日部市民をバカにするのもいい加減にしろよ。春日部市民のみんな。俺が次の大阪大会でシェイン・ヘイストに侮辱された仇を取るからね」と、見え透いた「OZAWA劇場」でシェインを一方的に極悪人に仕立て上げた。
このTEAM 2000Xのやり場のない理不尽さに、王者シェインは頭を抱える。
「もうどうしたらいいのか分からない。入れ代わり立ち代わり入ってくるTEAM 2000Xのメンバーにはうんざりだ。そしてOZAWA、俺はお前の挑戦を認めてないぞ。そしてお前が言ってることに俺は何も言い返せない。大阪といえば次期挑戦者決定戦。俺はこれも認めていない。それに対しても本当にいろいろ言いたいことがあるけど、俺は日本語が話せない。日本語が分からないから何も言うことができないんだ。だからKENTAさん、早くここに来てほしい。大阪に来て俺と一緒に戦ってほしい」
無法集団に蹂躙され、言葉の壁に苦しむ王者は、同門であるWhite Raven SqwadのKENTAへ悲痛なSOSを送った。
GHCヘビー、そしてGHCタッグ。
TEAM 2000Xの暴虐が続く中、王者たちは7.18大阪決戦で正義と意地を示すことができるのか。
「写真提供:NOAH / WRESTLE UNIVERSE」














