【新日本】シカゴ開幕戦直後に悪夢…海野翔太が脳震盪で『G1』戦線から無念の離脱、公式戦はすべて不戦敗に
アメリカ・シカゴで熱狂の幕開けを迎えたばかりの真夏の最強戦士決定戦に、まさかの激震が走った。
新日本プロレスは、現地時間7月11日に行われた『 G1 CLIMAX 36』シカゴ開幕戦に出場した海野翔太が、同大会の試合後に脳震盪の症状を訴え、医師の診断によりドクターストップがかかったことを公式に発表した。
これにより、海野は過酷なサバイバルレースとなる今後の『G1 CLIMAX 36』全大会を無念の欠場となることが決定。
エントリーしていたBブロックの公式戦については、すべて海野の不戦敗(対戦相手の不戦勝)として扱われるという異例の事態となった。
新世代を牽引する若きスター選手の突然の戦線離脱は、優勝争いの行方だけでなく、リーグ戦全体の星取表に大きな影響を及ぼすことは避けられない。
団体側は、海野の欠場に伴って各大会の対戦カードを一部変更するとしており、変更後のカードについては決定次第改めてアナウンスを行う構えである。
ファンの期待を一身に背負い、並々ならぬ決意で真夏の大舞台に臨んでいた海野。初戦でのアクシデントにより、志半ばで過酷な夏から離脱することとなった本人の無念は計り知れない。
星取の行方が混迷を極める中、今はただ、海野の一日も早い回復と万全な状態でのリングへの帰還が待たれるばかりである。
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