【マリーゴールド】「年内復帰は難しい」医師からの宣告に頭が真っ白…欠場から半年の田中きずなが闘病生活を報告、長期欠場が彼女にもたらした“変化”
女子プロレス団体・マリーゴールドの田中きずなが17日、自身のInstagramを更新。負傷による長期欠場から半年が経過した現在の心境と、過酷な闘病生活、そしてリング復帰に向けた前向きな思いをファンに向けてつづった。
1月17日の大阪大会で左足の脱臼骨折、緊急手術をしてリハビリを続けている田中は、怪我をした当時を振り返り、翌日の試合に向けて「明日までに治さないと!!」という思いで病院へ向かったものの、医師から「年内復帰は難しいと思います」と宣告され、頭が真っ白になったことを告白。そのまま緊急手術となり、身につけていたコスチュームを看護師にハサミで切ってもらったという。術後の病室でボロボロになったコスチュームを見た時に、長期欠場に入る実感が湧いたと明かした。
その後、2度の手術を経て約2ヶ月間の入院生活を経験。「術後数日間は歩けないどころか自力では車椅子にも乗れず、気持ちでなんとかなるはず!!すぐに復帰する!!と思っていた私は、そこで現実を思い知らされました」と、プロレスラーとしての強気な思いと現実とのギャップに苦しんだ壮絶な日々を振り返った。
しかし、幾度となく訪れる悔しさや落ち込みに対し、田中は「できないことに落ち込むよりも毎日ひとつでも、どんなに小さなことでも、できることを探して前を向いていたい」と奮起。術後から日々の進歩を綴るノートを書き始め、後悔の念を断ち切り「きっと努力次第でこれからを変えることはできるのに立ち止まっているのは勿体無いなと思うようになりました」とメンタル面でも大きな成長を遂げたという。
過酷なリハビリと周囲の支えにより、状態は良くなっており、投稿の終盤では最大の朗報として、「当初は無謀だったはずの(年内復帰という)目標も、現実として目指せるところまで来ました」と力強く宣言した。
「まだまだ乗り越えないといけない壁が沢山ですが、復帰した時にこの期間があって良かったと思えるように…。辛い時こそ、明るく笑顔で前を向いて頑張りたい。引き続き全力で頑張るので、あと少し待っててね」と締めくくった田中。
心身ともに一回り大きく、そして強くなって帰ってくるであろう彼女が再びマリーゴールドのリングに立つ日を、多くのファンが待ち望んでいる。
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