【マリーゴールド】「死に物狂いの感情むき出しで守ってみろ」野崎渚が王者・青野未来を会見で揺さぶる!真紅のベルトを巡る泥沼の抗争と野崎が放った強烈な宣告

女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王座次期挑戦者である野崎渚が、現王者・青野未来を強烈な言葉と実力行使で糾弾した。

21日、都内で8月9日大田区総合体育館大会に向けた記者会見と、3大タイトルマッチの調印式が行われた。

最高峰である「赤いベルト」ワールド王座の調印式には、第3代王者の青野と、挑戦者の野崎が出席した。

野崎はフリー参戦でありながら、極悪ユニット「ダークネス・レボリューション(DR)」の中心メンバーとして暴れ回っている。

直近に行われたマリーゴールド3連戦でも猛威を振るい、特に19日の大阪大会では、青野をオーバー・ザ・トップロープで場外に突き落とし、堂々と王座挑戦をぶち上げていた。

マイクを握った野崎は「デビュー20周年イヤーの夏、そしてDRの夏にするために、8月9日、青野未来に勝ち、必ずこの赤いベルトを巻く。これは正式決定だ」と、高らかに必勝を宣言した。

一方の青野が「自分自身を輝かせるためにもピッタリの相手」と受けて立つ構えを見せると、野崎は「その言葉、すっごい違和感あった」とバッサリ。

青野が過去に若手からの挑戦表明を「資格がない」と退けたことを引き合いに出し、「自分を輝かせるために、下のやつらを突き放したってことで合ってる? チャンピオンが本当は(若手を)導かなきゃいけないんじゃないの?」と王者の器を問うた。

さらに野崎は、「私は所属じゃないけど、DRの松井(珠紗)、CHIAKI、瀬戸(レア)がかっこいい選手になるように導いてきた。今アイツら最高にかっこよくない? チャンピオンがそれができないんだったら、野崎様がこの団体のトップのベルトを取って、所属じゃない野崎様がマリーゴールドを変えてやるよ」と、不敵な笑みで団体改革まで予告した。

これに対し青野は真っ向から反論。「(DRは)やりたい放題やってるだけで、悪いこと覚えたての中学生みたいなもん。クソガキ、チンピラを育ててるだけ」と切り捨て、「ダークネスがマリーゴールドを変える…そんなの誰も期待してません。絶対にさせない」と一歩も引かない姿勢を見せた。

青野はさらに、過去の対戦成績(UN王座戦やリーグ戦で野崎に2連勝中)を挙げ、「絶対に負ける気しない」と豪語しつつ、「もっと強い野崎渚で挑戦してきてください」と挑発した。

しかし写真撮影の際に野崎がマイクを持つと「最近のオマエは、生温いロボットみたいになってた。今以上の顔で、当日、死に物狂いの感情むき出しの青野未来で全力でベルト守ってみろよ?」と言い放ち、不敵な笑みを残した。

王者の感情を引きずり出した野崎渚。

はたして青野は“野崎様”の非情な猛攻を退け、真夏のビッグマッチで防衛ロードを更新できるのか。

決戦のゴングは間近に迫っている。

<写真提供:マリーゴールド>

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