【大日本】駿之介が壮絶蛍光灯デスマッチデビュー! 王者・小林のバカチンガーエルボーに散るも柳井で激闘…“余所者”軍団は若手を圧倒
大日本プロレスの「IRON CLAW 開店1周年記念大会」が24日、山口・DROKEE’S YANAI RINGで開催された。
メインイベントでは、気鋭の駿之介が初の蛍光灯デスマッチに挑戦。
現デスマッチヘビー級王者・アブドーラ・小林の厳しい洗礼を受け玉砕したものの、大舞台に向けて闘志を燃やした。
メインイベントは「駿之介蛍光灯デスマッチデビュー戦」と銘打たれた、蛍光灯+有刺鉄線ボードタッグデスマッチ。
アブドーラ・小林&星野勘九郎の歴戦タッグに対し、駿之介は“デスマッチドラゴン”伊東竜二との強力タッグで出陣した。
初めての蛍光灯と有刺鉄線の痛みに身を投じた若武者だったが、百戦錬磨の小林が分厚い壁として立ちはだかる。
最後は15分14秒、小林が強烈なバカチンガーエルボードロップを駿之介に投下し、見事な片エビ固めで貫禄の勝利を収めた。
セミファイナルのタッグマッチでは、橋本大地&神谷英慶組が青木優也&森廣祐基組と激突し、橋本が必殺のパイルドライバーで森廣を粉砕。
また、第3試合では【”余所者”】の藤田ミノル&大門寺崇組と、若手ユニット【クライマックスジャンプ】の関茂隆真&五十嵐玲也組が対戦し、藤田がSAYONARAからの片エビ固めで五十嵐を仕留めた。
バックステージでは、圧倒的な強さを見せつける”余所者”軍団が意気軒昂。
藤田が「”余所者”に藤田ミノルのスパイスをかけてやるから期待してて」と不敵に笑えば、大門寺も「全てにおいて強い。それが”余所者”」と豪語。
今大会不出場ながらツアーに帯同する大谷譲二も「初めてのツアードキドキワクワク。しかも最後はタイトルマッチ」と不気味な予告を残した。
一方、高い壁に跳ね返され続けているクライマックスジャンプの関茂は「蓋を開けてみたらただただ絶望を与えられた。伸び代を埋めて成長していく」と唇を噛んだ。
それでも五十嵐は前日の神谷&橋本(大神)戦に触れつつ、「大神を1日目に味わえたのは良いチャンス。明日も”余所者”。もっともっとやっちゃうよ。俺達はこんなもんじゃねぇ」と徹底抗戦の構えを崩さなかった。
■ 大日本プロレス「IRON CLAW 開店1周年記念大会」
(2026年7月24日・山口・DROKEE’S YANAI RING/観衆87人)
▼メインイベント 駿之介蛍光灯デスマッチデビュー戦
【蛍光灯+有刺鉄線ボードタッグデスマッチ 30分1本勝負】
○アブドーラ・小林、星野勘九郎
(15分14秒 バカチンガーエルボードロップ→片エビ固め)
伊東竜二、駿之介●
▼セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
○橋本大地、神谷英慶
(14分55秒 パイルドライバー→片エビ固め)
青木優也、森廣祐基●
▼第3試合 “余所者”vsクライマックスジャンプ
【タッグマッチ 20分1本勝負】
○藤田ミノル、大門寺崇
(13分46秒 SAYONARA→片エビ固め)
関茂隆真、五十嵐玲也●
▼第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○アンディ・ウー
(8分25秒 回転エビ固め)
櫻井匠●
▼オープニングマッチ “ストロングBJ”
【タッグマッチ 15分1本勝負】
○吉田和正、中之上靖文
(10分3秒 逆エビ固め→ギブアップ)
菊田一美、浅倉幸史郎●
<写真提供:大日本プロレス>













