【東京女子】前年準優勝の遠藤有栖が七瀬千花を破りトーナメント・ベスト8進出!「もっともっと上に進んでいきます」

 東京女子プロレスが7月25日、大阪・アゼリア大正ホールで「第13回東京プリンセスカップ」2回戦を開催した。昨年準優勝の遠藤有栖が七瀬千花を破り、ベスト8進出を決めた。

 金星を狙った七瀬はドロップキック、怒涛のエルボー連打で猛攻撃。だが、冷静に対処した遠藤はスーパーキック、水車落とし、キャメルクラッチへとつなぎギブアップ勝ちを収めて2回戦を突破した。

 また、同日デビューの同期生である上原わかなとHIMAWARIが激突。HIMAWARIは長い髪を使って攻めていった。上原はスナップ・スープレックス、バナナピローで反撃も決められず。エルボーのラリーで打ち勝ったHIMAWARIが逆片エビ固めで絞り上げてタップを奪った。

 これらの結果により、準々決勝(8・8両国KFCホール)での遠藤vsHIMAWARIが決まった。

 遠藤は「千花は何回倒しても這い上がってくる。でもそれがめちゃめちゃうれしくて、全力で倒してやろうって思いました。千花から御利益をたくさんいただいたので、それを元にもっともっと上に進んでいきます。次はHIMAWARIか。その長い髪の毛、伸ばしてたことを後悔させてやります。絶対勝ちます」と必勝を誓った。

 プリンセスタッグ王座を戴冠するなど、上原に一歩先を歩かれていたHIMAWARIは「2年8ヵ月ぶり? ねくじぇねトーナメントの決勝戦以来のシングルだったということで。あの時は悔しくも負けちゃって、トーナメントのメダルを取りそこねたので。それも含め、今日はリベンジだったので絶対に負けられない戦いだった。次、有栖さんとのシングルは、まだデビューしてから間もない時にやったぐらいなので。このままの勢いで、まずベスト4入りを目指して頑張りたいと思います」と意欲を見せた。

【大会名】第13回東京プリンセスカップ
【日時】2026年7月25日(土)
【会場】大阪・アゼリア大正ホール
【観衆】264人(満員)

▼第1試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○上福ゆき&芦田美歩&神嵜志音 vs 風城ハル&高見汐珠&さとうもも●
9分17秒 湘南台卍

▼第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○らく vs ハットリ桜 vs 小夏れん●
7分57秒 片エビ固め
※ドクターイエロー

▼第3試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
荒井優希&●鈴芽&渡辺未詩&桐生真弥 vs 中島翔子○&愛野ユキ&原宿ぽむ&凍雅
13分45秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

▼第4試合 トーナメント2回戦 30分1本勝負
○遠藤有栖 vs 七瀬千花●
8分40秒 キャメルクラッチ

▼第5試合 トーナメント2回戦 30分1本勝負
●上原わかな vs HIMAWARI○
11分28秒 逆片エビ固め

▼セミファイナル トーナメント2回戦 30分1本勝負
●瑞希 vs ハイパーミサヲ○
13分58秒 ラ・マヒストラル

▼メインイベント トーナメント2回戦 30分1本勝負
●山下実優 vs 辰巳リカ○
17分47秒 ホワイトドラゴンスリーパー

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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