【2AW】最上&真霜のイス攻撃決着に無差別級王者・滝澤が心境吐露「嫌な流れ断ち切る」!タッグ前哨戦は挑戦者・本田組が先勝

千葉密着・発信型プロレス2AWは7月26日(日)、千葉・2AWスクエアにて「チーバトル264」を開催した。

メインイベントとなる第5試合では、2AW無差別級前哨戦として、滝澤大志&若松大樹組と、最上九&真霜拳號組によるタッグマッチが行われた。

先日の新浦安大会でタイトルを懸けた死闘を繰り広げたばかりの「BMK」同門タッグ、滝澤と若松が再び結束して挑んだ一戦。

しかし、試合は予想外の結末を迎える。18分38秒、最上九の凶悪なイス攻撃が炸裂し、その隙を突いた真霜拳號が若松から体固めで3カウントを奪取。

王者・滝澤の眼前で、後味の悪い決着となった。

試合後、無差別級王者の滝澤大志は自身のX(旧Twitter)を更新。

「もはや何が嘘で何が真実なのか。すっかり頭の中がこんがらがってきておりますが、滝澤がやるべき事はベルトを守り抜くことに尽きる!」と、リング上の不透明な状況への戸惑いと、王者としての揺るぎない覚悟を吐露。

さらに「目の前に迫る嘘も真実も全部蹴散らすぐらいの勢いで迎え撃って、イヤ〜な流れを断ち切りたいところである…!」と綴り、自らを奮い立たせるように悪しき連鎖の断ち切りを誓った。

セミファイナルの第4試合では、8月のビアガーデン大会で電撃決定した2AWタッグ選手権試合の前哨戦が実現。

王者・花見達也が仁木琢郎と組み、次期挑戦者の本田アユムがナカ・シュウマと組んで激突した。

試合は本田・ナカ組が腕固めでギブアップを奪い快勝。タイトルマッチに向けて挑戦者組が大きな弾みをつけている。

また、第2試合では、扁桃腺手術の治療専念のため本大会を区切りに一時欠場に入るチチャリート・翔暉が、ベテランのリッキー・フジと対戦。

8分08秒、得意のフロラシオンからの片エビ固めで鮮やかな勝利を収め、復帰に向けて弾みとなる白星でファンにしばしの別れを告げた。

第1試合では飯伏プロレス研究所から参戦した梶トマトが、変形フロッグスプラッシュで彩月悠叶を下している。

■ 大会結果詳細
【大会名】 チーバトル264
【日程】 2026年7月26日(日)13:00開始
【会場】 千葉・2AWスクエア
【観衆】 40人

▼ 第1試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
◯梶トマト〈飯伏プロレス研究所〉(8分41秒 変形フロッグスプラッシュ→エビ固め)彩月悠叶×

▼ 第2試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
×リッキー・フジ(8分08秒 フロラシオン→片エビ固め)チチャリート・翔暉◯

▼ 第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]
◯吉田綾斗(9分13秒 サムソンクラッチ)十嶋くにお×

▼ 第4試合[2AWタッグ王座前哨戦 タッグマッチ 20分1本勝負]
×花見達也&仁木琢郎(12分53秒 腕固め→ギブアップ)本田アユム◯&ナカ・シュウマ

▼ 第5試合[2AW無差別級前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負] 滝澤大志&×若松大樹(18分38秒 最上九のイス攻撃からの体固め)最上九&真霜拳號◯

<写真提供:2AW>

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