【大日本】猛威振るう“余所者”が大門寺&橋本&大谷組で横浜6人タッグ王座を強奪! メインはソウルクロウズが激勝
大日本プロレスの名古屋大会「Death Market91」が26日、愛知・今池ガスホールで開催された。
今大会のハイライトは、連日大暴れを続けているユニット【”余所者”】によるタイトル奪取劇。
大門寺崇&橋本大地&大谷譲二組が、横浜ショッピングストリート6人タッグ王座を強奪し、その勢いをさらに加速させた。
第4試合に組まれた同選手権試合は、第52代王者組である【令和ガロガ軍】の高井憲吾&小杉研太&マリ卍組に、”余所者”の3人が挑む構図。
試合は一進一退の攻防となったが、最後は15分15秒、大谷譲二が鮮やかなフロッグスプラッシュからの片エビ固めで高井からスリーカウントを奪取。
令和ガロガ軍は3度目の防衛に失敗し、大門寺&橋本&大谷組が第53代新王者組としてベルトを腰に巻いた。

また、メインイベントでは蛍光灯タッグデスマッチが行われ、7月31日の後楽園大会で防衛戦を控えるアブドーラ・小林が影山道雄と組んで出陣。
【ソウルクロウズ】の杉浦透&菊田一美組と激突した。
大量の蛍光灯が砕け散る死闘の末、最後は菊田が15分50秒、必殺のクーロンズゲートで影山をマットに沈め、ソウルクロウズが堂々の勝利。
小林は決戦を前に手痛い敗戦を喫する形となった。
セミファイナルでも”余所者”の神谷英慶&藤田ミノル組が、伊東竜二&櫻井匠組との蛍光灯タッグデスマッチに勝利(13分41秒、藤田が櫻井にサムソンクラッチ)。
第3試合では若手の浅倉幸史郎が、ベテランの星野勘九郎からアルゼンチンバックブリーカーでギブアップを奪う金星を挙げ、会場を大きく沸かせた。
全試合結果は以下の通り。
■ 大日本プロレス「Death Market91」
(2026年7月26日・愛知・今池ガスホール/観衆175人)
▼メインイベント 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
アブドーラ・小林、影山道雄●
(15分50秒 クーロンズゲート→片エビ固め)
【ソウルクロウズ】杉浦透、○菊田一美
▼セミファイナル 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負
【余所者】神谷英慶、○藤田ミノル
(13分41秒 サムソンクラッチ)
伊東竜二、櫻井匠●
▼第4試合 横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合 30分1本勝負
【第52代王者組/令和ガロガ軍】高井憲吾●、小杉研太、マリ卍
(15分15秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め)
【挑戦者組/”余所者”】大門寺崇、橋本大地、○大谷譲二
※令和ガロガ軍が3度目の防衛に失敗。大門寺&橋本&大谷組が第53代新王者組となる。
▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
吉田和正、星野勘九郎●、青木優也
(11分13秒 アルゼンチンバックブリーカー→ギブアップ)
中之上靖文、アンディ・ウー、○浅倉幸史郎
▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
森廣祐基、小仲=ペールワン●
(7分33秒 五体不満足→エビ固め)
【バラモン兄弟】バラモンシュウ、○バラモンケイ
▼オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
○阿部史典、WILLY
(10分5秒 お腕固め→ギブアップ)
【クライマックスジャンプ】関茂隆真●、五十嵐玲也
<写真提供:大日本プロレス>













