【ZERO1】中嶋勝彦が故・橋本真也さんの名を出して現体制を痛烈批判!大ベテラン田中将斗が決勝を前に放った、若手への“残酷すぎる宣告”とは…

プロレスリングZERO1は7月28日、都内で緊急記者会見を開き、8月7日の後楽園ホール大会で開催される『火祭り2026』優勝決定戦に向け、勝ち上がった田中将斗と中嶋勝彦が登壇した。

工藤めぐみGMが見守る中、決戦を前に両者は激しい火花を散らした。

会見の空気を支配したのは、Bブロックを制した外敵・中嶋勝彦だった。「くるべくしてきた」と不敵に笑うと、かつての記憶を遡り、突如としてZERO1創設者の名前を出して牙を剥いた。

「中学生の頃、地元の大会で橋本真也さんに『プロレスの世界にいきたい』と言ったら『高校はいっとけ』と怒られた」と懐かしむ一方で、「オレが知っている橋本さん、大谷晋二郎さんがいた頃のZERO1の激しさや熱はあるのか? 疑問だね」と現在の団体を痛烈に批判。

「もしかしたら、橋本さんに呼ばれたのかもしれない。今のZERO1、火祭りをオレが壊してやる」と、初出場での初優勝、そして象徴である「火祭り刀」の強奪を堂々と宣言した。

さらに中嶋の矛先は、ZERO1の若手選手たちにも向けられた。「田中将斗が決勝に上がっている現実をオレはどう思うか。他のヤツらは何やってんだ! オレが下だったら絶対に田中将斗を倒して決勝にきていた」と、世代交代が進まない現状を一刀両断した。

これに対し、Aブロック代表であり、ZERO1の“最後の砦”として決勝に立つ田中将斗も黙ってはいない。

中嶋の才能をデビュー当時から高く評価していると認めつつも、「熱がないと言うんだったら、決勝の舞台で中嶋くんが見てきた熱さ以上の闘いをしようじゃないか」と真っ向から迎撃する構えだ。

さらに中嶋から不甲斐なさを指摘された後輩たちに対しては、「そうカンタンに僕は場所を譲るつもりはない。すべてにおいて田中将斗を超えていく人間が現れたら、ZERO1の象徴になればいい。誰かが引きずり下ろすのを楽しみにしている」と、あえて高くそびえ立つ壁であり続ける覚悟を示した。

直近のシングルマッチ(5年前)では中嶋が勝利しているが、「ここでイーブンに戻してやる」と田中は静かに闘志を燃やす。

亡き“破壊王”の魂が交錯し、団体の威信が懸かる真夏の頂上決戦。

最後に火祭り刀を掲げるのは、ZERO1の象徴か、それとも冷酷なる外敵か。運命のゴングは間もなく鳴らされる。

なお、バチバチの緊張感に包まれた本会見の模様は、現在プロレスリングZERO1公式YouTubeチャンネルにて全編アーカイブ配信されている。

歴史的一戦を前に、ファン必見の映像だ。

■ 対象大会・決定対戦カード概要

大会名: 『火祭り2026』優勝決定戦

日時: 2026年8月7日(金) 18:00開場 / 19:00試合開始

会場: 東京・後楽園ホール

対戦カード: 『火祭り2026』優勝決定戦 時間無制限一本勝負
田中将斗(Aブロック1位) vs 中嶋勝彦(Bブロック1位)

■ 記者会見アーカイブ映像視聴URL
https://youtube.com/live/NdrItrCOp9s?feature=share

<写真提供:プロレスリングZERO1>

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