【全日本】8.22熊本大会の中止を決定「令和8年熊本地震」の甚大な被害を受け、8.2立川から復興支援の輪
全日本プロレスは、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」による甚大な被害状況を受け、8月に予定していた熊本での興行を中止し、あわせて各会場での被災地支援活動を開始することを発表した。
開催中止が決定したのは、8月22日に予定されていた「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」のグランメッセ熊本大会である。
同会場が熊本県との防災協定に基づき、災害救援のための物資集積拠点として指定され、当面の間休館措置が取られることとなったためだ。
団体側は大会を心待ちにしていたファンへ理解を求めるとともに、前売りチケットの払い戻し対応については詳細が確定次第、速やかに案内するとしている。
また、興行中止の苦渋の決断を下す一方で、全日本プロレスは団体を挙げての復興支援に乗り出す。
8月2日に開催されるドーム立川立飛大会より、各興行の会場内に被災者支援を目的とした募金箱を設置する。
来場者から寄せられた義援金は、被災地の復旧作業や被災者の生活支援のために全額活用される方針である。
未曾有の災害に対し、全日本プロレスは未だ不安な日々を送る被災地の人々へ深い見舞いの意を表明した。
公式発表を通じて「被災された皆様が一日も早く日常生活を取り戻されることを、選手・スタッフ一同心よりお祈り申し上げます」と綴り、被災地域の一日も早い復興と平穏な日常の回復を強く祈念している。
マット界からも、熊本へ向けた支援の輪が広がっていくこととなる。













