「9・22宮古での凱旋大会でGHCの防衛戦やるからには負けられません!」~みちのくプロレス・MIRAIインタビュー(後編)

「時間がかかったとしても、朱里さんともう1回シングルがしたい」

――スターダムでも最高峰を獲れていないのですが、その意味では、その団体の最高峰のベルトは獲ってみたいですよね?

「ハイ。ただスターダムで言うと、どちらかというと朱里さんと、もう1回シングルマッチをしたい気持ちが強いかもしれないです。GHC女子王座を獲ってから、お客さんにこちらはGHCで、向こうはIWGP女子王者だから見たいねって、よく言っていただけるので。お互いのベルトを持ってないとしても、 時間がかかったとしても朱里さんと戦いたいです。タイトルマッチであれば、それはなおいいですけど、普通のシングルでもいいです」

――それはみちプロ所属であれば、可能性はあるんですかね?

「可能性は、願えばいつかきっとあるんじゃないかと…」

――今みちプロの所属で、NOAHの管理するGHCのベルトを持っているって、どういう心境ですか?

「GHCって、めっちゃ重いじゃないですか。それを持ってるプレッシャーみたいなのもあるし、 ここ最近あまり勝ててないんで、やっぱその重いベルトを持ってる分、負けて大の字になってる私のここ(体の近くに)にセコンドが持ってきて置かれるGHCのベルト。ここにGHCのベルトが来て チラッと見えた時に、もっと強くなんなきゃ、何をやってんだ自分!って思うので。プレッシャーはありますけど、刺激はいっぱいもらってるので前向きに捉えたいと思います」

――みちプロでは3月20日に宮古凱旋大会がありました。次、9月22日にも凱旋大会があって、1年に2回もやるわけですからありがたい話ですよね?

「うれしいです。しかもGHC女子チャンピンとして凱旋できて、防衛戦をやれることになりました。宮古でちょっと新しいもの、初めてのものを見せられるのはうれしいです。でも宮古で防衛戦をやるからには負けられません」

――挑戦者が野崎渚選手に決まりましたが…

「SEAdLINNNGさんのリングで直接負けまして、このベルトは私に合うみたいな感じでやられてるので、負けっ放しではいられないんで。野崎選手とはずっとマリゴでやり合ってて、私がマリゴを抜けて、それっきりだろうなって思ってたら、会う機会がまたできて。またこうやって戦うのも 何かの運命かなと思ってます。難敵なんですが、宮古では負けられません!」

 

「いつか林下詩美さんをみちのくのリングに上げたい」

――今後みちプロでは、どんなスタンスでやっていきたいですか?

「自分がやりたいことにもっと力を入れたいです。マリゴを辞めて、ともかとやったり、鈴芽とやったり、いろんなベルトに挑戦したりで、ちょっとずつ叶えてますが、まだまだです。もっと『岩手×プロレス』に力を入れたい。いつか林下詩美をみちのくプロレスのリングへ上げたいですね(笑)。 詩美さんを勧誘してたんですよ。勧誘に失敗したんですけど。でも、まだあきらめてないので、所属は難しいかもしれないですけど、いつかみちのくのリングに上がってほしい。岩手のみんなが待ってるんで。リングに上がる機会をいつかつくりたい。あと今女子が一人なんです。まだ時間はかかるかもしれないですけど、女子の選手に参戦していただくのもいいんですけど、いつかは生え抜きの女子選手を育成したいですね。ほかにも色々やりたいことがあるんで、それを叶えていきたいですね」

☆みちのくプロレス公式ホームページ
https://michipro.jp/

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