【DDT】「両国の一発目やないと面白くないでしょ!?」王者・正田壮史が8.11両国でKO-D6人タッグ新記録V7へ“第1試合”を熱望!

DDTプロレスが8月5日、東京・新宿FACEで「夏休みの思い出 2026」を開催した。

大会開始前に8・11両国国技館で行われるKO-D6人タッグ選手権試合(王者組=正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地vs挑戦者組=KANON&納谷幸男&ビエント・レバンテ)の公開調印式が実施され、王者組の正田は第1試合でのタイトル戦を希望した。

王者組のペールユースは現在6回の防衛に成功し、第58代王者組(佐々木大輔&KANON&MJポー)の持つ最多防衛記録(6回)に並んでおり、両国で防衛に成功すれば、新記録を更新する。両チーム、調印書にサインを入れ、意気込みを述べた。

挑戦者組のストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)の納谷は「この6人タッグ選手権、俺は絶対ビエントに勝たせてやりたいと思ってます。ビエントを6人タッグチャンピオンにして、お前は弱い男じゃないんだって、俺ら3人で証明したいと思います」とコメント。

KANONは「KO-D6人タッグのベルトは、僕にとっても思い入れのあるベルトで。ペールユースは防衛記録を更新したいって言ってると思うんで。その記録を持ってる僕が立ちはだかれるっていうのも何かの因果かなと思います。絶対に阻止して、新しいKO-D6人タッグの王者になりたいと思います」と力を込めた。

ビエントは「これまで弱い言葉を言っていましたが、もうここまで来たらやるしかありません。絶対勝ちます! 応援よろしくお願いします!」と気合。

かたや、王者組の正田は「ビエントへの思いを語る前に一つ、これはペールユースからの要求や。次、両国でこのベルトを防衛すると、最多防衛回数更新だよな。そんな特別な瞬間は、僕は特別な試合で祝いたいんですよ。だから、この6人タッグ選手権試合、第1試合でやりたいと思います! どうですか!? 大事な瞬間や。このペールユースが最多防衛記録更新して、歴史を塗り替える瞬間、そんな素晴らしい世界は、両国の一発目やないと面白くないでしょ!? そう思いませんか!? そしてビエント、この偉大な後輩が肩貸したるからな。思いっきり飛び込んで来い!」と観客に問い掛けながら、第1試合での王座戦を強く望んだ。

高鹿は「KO-D6人タッグ、次V7ということで、この試合はビエントに注目が集まりがちなのが悔しいんですけど。僕個人としては、やっぱり最多防衛記録タイを持ってるKANONさんは倒さなきゃいけないのかなと思いますので、僕はKANONさん意識で、バチバチいきますんで。よろしくお願いします」と語った。

佐藤は「第1試合っていうのは今初めて聞いたんですけど…試合の順番とか関係なく、僕たちは最多防衛記録を目指して防衛して。個人的には納谷さん、DDTのヘビー級と言ったら納谷さんというところがあるので。DDTのヘビー級といったら佐藤大地と言わせるには、納谷さんを超えるしかないと思ってます。しっかり納谷さんを超えて、両国国技館で最多防衛記録にしたいと思います」と納谷を意識した。

質疑応答となり、「挑戦が決まってから勝利が続いているが?」と問われたビエントは「青木(真也)さんとのシングルマッチがあって、挑戦表明があって、自分のすべてをさらけ出してる状態なので。失うものは何もない。その気持ちがしっかり試合にも乗ってきてるのかなって感じてて。それで結構勝率が上がってきてるので、両国も6人タッグ獲ります!」と意気上がった。

王者組はこれまで、ほぼすべてのユニットの挑戦を退けてきているが、その先の防衛プランを聞かれると、正田は「一通り倒してきてのS.L.C.、2回目の挑戦なんで。僕たち王者としては来る者拒まず、非常に真っ直ぐに挑戦を受け入れ、真っ直ぐに叩きのめすだけなので。これからの相手が誰であろうが、僕たちの一つ目標、素晴らしい世界を見せることだけなんで。我々3人、そしてブンブン、今以上に精進してまいります」と話した。

【大会名】夏休みの思い出 2026
【日時】2026年8月5日
【会場】東京・新宿FACE

<試合結果>

▼ダークマッチ 15分一本勝負
高尾蒼馬&●葛西陽向 vs 松永智充○&MBM
8分28秒 スピニング・トーホールド

▼オープニングマッチ 15分一本勝負
須見和馬&●石田有輝 vs 秋山準○&瑠希也
8分41秒 体固め
※ニーバット

▼第二試合 スペシャル6人タッグマッチ 15分一本勝負
MJポー&イルシオン&○甲田哲也 vs 髙木三四郎&吉村直巳&今林久弥●
9分17秒 スリーパーホールド

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●甲田哲也 vs 今林久弥○<挑戦者>
19時27分 片エビ固め
※裏拳。甲田が防衛に失敗、今林が第1877代王者となる。

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●今林久弥 vs イルシオン○<挑戦者>
19時30分 横入り式エビ固め
※今林が防衛に失敗、イルシオンが第1878代王者となる。

▼第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&○岡谷英樹 vs 勝俣瞬馬●&稲畑誠己
11分30秒 体固め
※串刺し式クレイモア。勝俣の持ついつでもどこでも挑戦権(赤)が岡谷に移動。

▼第四試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○男色ディーノ vs 平田一喜●
0分12秒 腕ひしぎ逆十字固め

▼再試合 仮想YAMATO!ハイスピード男色バトル 5分勝負
○男色ディーノ vs 平田一喜●
5分0秒+アディショナルタイム リップロック
※ディーノは5分間のうちに男色殺法を決めれば勝利、平田は5分間男色殺法を回避すれば勝利となる特別ルール。

▼セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA&●アントーニオ本多 vs 青木真也&宮脇純太○&彰人
13分15秒 サンシャインクラッチ

▼メインイベント スペシャル10人タッグマッチ~ノータッチルール 30分一本勝負
上野勇希&正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地&○To-y vs MAO&KANON&飯野雄貴&納谷幸男&ビエント・レバンテ● with KIMIHIRO&YUZUKI
19分41秒 回転エビ固め
※MAO&ビエントの合体技を切り返す。ビエントの持ついつでもどこでも挑戦権(青)がTo-yに移動。

<写真提供:DDTプロレス>

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