【全日本】青柳亮生が左膝前十字靭帯損傷でアジアタッグを返上…ライジングHAYATOの申し出で下された苦渋の決断と、次期王座戦線の行方「また獲りにいくよ。だから大丈夫だよ」
全日本プロレスは、左膝前十字靭帯損傷により長期欠場となった青柳亮生と、ライジングHAYATOの“アツハヤ”コンビが保持する第132代アジアタッグ王座の返上を正式に発表した。
8月2日の立川大会で負傷し、真夏のシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2026」の全戦欠場が決定していた青柳亮生。復帰時期が未定となる中、タッグパートナーであるライジングHAYATOからの申し出を受け、団体内で協議を重ねた結果、名誉ある日本最古のタッグベルトを返上する苦渋の決断を下した。
この発表を受け、無念の王座手放しを余儀なくされた青柳亮生は、自身のX(旧Twitter)を通じて現在の心境を吐露している。「左膝前十字靭帯損傷でジュニフェス欠場となってしまいました。青柳亮生を楽しみにしていた皆さん申し訳ありません」とファンへ謝罪の言葉を綴りつつ、急遽自らの代替出場を引き受けたベテランに対して「望月成晃選手急遽ありがとうございます」と深い感謝の意を示した。
さらに、相棒へ向けて「HAYATOさんアジアタッグごめんなさい」と詫びた上で、最後は「みなさまにお願い!ジュニフェスめっちゃくちゃ楽しんでください!!!!!!」と、熱戦が期待されるジュニアの祭典を盛り上げるべくファンへ力強く呼びかけた。
一方、一人残される形となり、自ら王座返上を申し出たライジングHAYATOも自身のXを更新。パートナーの負傷という非常事態にも決して下を向くことなく、前向きな言葉を発信している。
「アジアタッグはいったん返すだけだよ。また獲りにいくよ。だから大丈夫だよ」
相棒の復帰とタッグ再結成、そして未来の王座奪還を固く約束し、不安を抱えるファンと青柳亮生を力強く勇気づけた。
若き王者組の無念の王座返上により、アジアタッグ戦線は完全に白紙となり、新たな局面を迎えることとなる。
青柳亮生の1日も早い回復と、“アツハヤ”コンビが再びタッグ戦線の頂点へ返り咲く日が待たれる。
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