大仁田厚がドリー・ファンク・ジュニアさんを追悼! 試合後にはCIMAが乱入し、11.23堺大会での電流爆破戦が決定

8月11日(火)、大阪府堺市の堺サンスクエアにて「堺ストリートファイト第二弾 超ハードコアデスマッチ有刺鉄線ジャングル SUMMER IMPACT」が開催され、大仁田厚が参戦した。

メインイベントに登場した大仁田厚は、今月4日に逝去したドリー・ファンク・ジュニアさんを偲び、10カウントゴングで追悼を行った。

大仁田厚はマイクを握り、「僕らの時代の、偉大なるレスラーでした! ドリー・ファンク! ありがとう!」と天に向けて叫んだ。

試合は、大仁田厚、スミヒデアキ、JADEおよび谷嵜なおきの組と、入江茂弘、谷口弘晃、小山寛大および枚方兄さんの組による「有刺鉄線ジャングルストリートファイトデスマッチ」形式で行われた。

迫力ある場外乱闘が所狭しと繰り広げられるなか、大仁田厚に捕まった小山寛大が大奮闘を見せた。

小山寛大は、大仁田厚からの毒霧を浴び、脳天にギターを叩きつけられても意地で跳ね返した。

しかし、大仁田厚が有刺鉄線ボード上でのフェイスクラッシャーを決めると、最後は大仁田厚が山盛りの有刺鉄線ごと小山寛大を体固めで押さえ込み、3カウントを奪取して勝利を収めた。

試合後、会場がざわめくなか、不敵な笑みを浮かべたCIMAが突如としてリングに乱入した。

「堺市在住のCIMAが、自転車でやってまいりました!」とマイクを握って会場の笑いを誘ったCIMAであったが、すぐに真剣な声色に変わり、「単刀直入に言います。大仁田さん! 大仁田さんの専売特許で、堺でこのCIMAと対戦してもらえませんか?」と対戦を嘆願した。

さらにCIMAは、「俺は、あなたを万博広場で見て以来、いつか電流爆破に飛び込みたいと思っていました!」と、秘めていた思いの丈を熱く語った。

このアピールを受けた大仁田厚はニヤリと笑い、即座に快諾した。

「いいよ、やってやろうじゃねーか。11月23日堺大会で電流爆破、やってやる!」と目をギラつかせて返答し、大仁田厚とCIMAによる電流爆破デスマッチが決定した。

<写真提供:FMWE>

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