【ガンプロ】勝村周一朗&進祐哉が和田拓也&前口太尊を撃破しSOGタッグ王座奪取!女子の春日萌花&ライディーン鋼が挑戦表明

ガンバレ☆プロレスが8月15日、東京・後楽園ホールで『サマーフィルムにのって2026』を開催した。

勝村周一朗&進祐哉がザ・デッドロック(和田拓也&前口太尊)を撃破し、スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王座を奪取。

次期挑戦者には女子の春日萌花とライディーン鋼が名乗りを挙げ、9・5新木場1stRINGで挑むことが決定した。

長年にわたって、ある時は戦い、ある時はタッグを組んで切磋琢磨してきた勝村と進がついにタッグ王座に挑戦する時が来た。

7・25新木場での前口vs勝村、和田vs進のシングルでの前哨戦2番勝負では勝村と進がダブルで失神KO負けしていた。

序盤は和田と進がレスリングの攻防。前口が勝村にローキックを叩き込めば、勝村はアキレス腱固めで絞め上げた。

前口がサッカーボールキックを繰り出せば、勝村は飛び付き腕十字。

和田が進のアンクルを極めれば、進はジャピング・ハイキック。

和田が勝村にアキレス腱固め、ドラゴン・スープレックスはカウント2。

前口が勝村に「あごしつれいいたします」、和田がアサルトポイントもカット。

和田の2発目のアサルトポイントをかわした勝村は、ヒザ十字固めで絞め上げると、足を決めた状態で変型ニンジャチョークに移行し、和田からギブアップを奪った。

試合後、勝村が「俺50歳、進が43歳。次、もう老若男女、誰でも構わないから挑戦してこいよ!」と宣言。すると鋼が一人で現れ「誰でもいいって言ったよな? だったら私しかいないだろ!」と挑戦表明。王者組が「誰か呼んで来いよ!」と言うと、この日、鋼とシングルマッチで戦った春日が登場し「私しかいない」とパートナーに名乗り。進が「やってもいいんですけど、相手になりません。帰ります」と発言すると、怒った鋼が2人まとめてラリアットで吹っ飛ばし、春日とともにベルトを掲げて挑戦を猛アピールした。

バックステージで勝村は「もっとかっこつけさせろよ。あの2人からベルト獲るの、ホント大変なんだよ。余韻に浸る時間がほしいよ。でも勝って良かった」と安堵。進は「前哨戦でボコボコにやられて、もう後がなかった。早々に防衛戦決まっちゃった。でも、あの2人に勝ったんだから、負けないでしょう」とコメント。

王座から滑り落ちた和田は「勝村周一朗先輩には勝てないな。あんなふざけた先輩だけど。太尊と組んで上に行こうと思ってたけど。またイチから実績つくってやりましょう」、前口は「明日にでもリベンジしましょう。和田さん、また組みましょう。ガンプロの外に行っても、通用するタッグだと思ってるんで。ワンモア、チャンスください」と前を向いた。

7・25新木場で春日と鋼は誤爆して、それがきっかけとなり、今大会で一騎打ち。春日がフットスタンプで追い込むも、鋼がムーンサルトプレスで勝利。戦いを通して、認め合った2人は試合後にはグータッチを交わしていた。

春日は「老若男女、誰でもいいんだろ! 私たち、美女と怪獣がやってやるよ。何度も鋼とやり合って、思ったよ。何で鋼はベルト持ってないんだよって! 鋼に尊敬の気持ちが湧いてくるじゃん。覚悟しとけ! 私たちが次の挑戦者。誰も文句ないですよね? こんなに熱い夏になったのは初めてなの。私たちがガンプロの真ん中になります!」、鋼は「最初は細いし、なめてたけど、戦ってみてガッツがあって。私たちがベルト巻きます。元祖ガンジョは私だから」とベルト獲り宣言。

大会後、協議の結果、次大会(9・5新木場)で新王者組に春日&鋼が挑戦することが電撃決定した。

女子チームが同王座に挑むのは、まなせゆうな&YuuRI以来、2度目となる。

ガンバレ☆プロレス
『サマーフィルムにのって2026』
8月15日(土)東京・後楽園ホール(18時半)観衆:576人

▼第1試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
冨永真一郎&〇川上翔大&ガッツ石島(8分37秒:FOX・JUMP・OVER→体固め)石井慧介&✕元島仙多郎&SUSHI

▼第2試合
シングルマッチ 20分1本勝負
〇ライディーン鋼(6分55秒:ムーンサルトプレス→片エビ固め)✕春日萌花

▼第3試合
シングルマッチ 20分1本勝負
✕小河彪(8分33秒:ラリアート→体固め)〇今成夢人

▼第4試合
大家健デビュー25周年記念試合 第2弾 6人タッグマッチ 30分1本勝負
✕木高イサミ&クリス・ブルックス&阿部史典(12分20秒:炎のスピアー→片エビ固め)〇大家健&小路晃&竹田誠志

▼第5試合
スピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
<挑戦者>〇勝村周一朗&進祐哉(11分47秒:変型ニンジャチョーク(ギブアップ)) <王者>✕和田拓也&前口太尊
※第6代王者組が3度目の防衛に失敗。勝村組が第7代王者に

▼第6試合
山崎電気プレゼンツ  スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
〇彩羽匠(14分23秒:ランニングスリー→体固め)✕YuuRI

▼第7試合
GRACE GROUPプレゼンツ スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合 60分1本勝負
<挑戦者>✕入江茂弘(23分18秒:Elbow to you, dear→片エビ固め)<王者>〇渡瀬瑞基
※第10代王者が5度目の防衛に成功

<写真提供:ガンバレ☆プロレス>

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