【ストロングスタイル】Sareee&彩羽匠&MIRAIが超豪華トリオ結成! 外国人連合軍との激突に向け彩羽匠は「秒殺でいくかもしれないというのを覚悟しておいてください」と挑発
8月20日(木)、ストロングスタイルプロレス(SSPW)が都内で記者会見を実施し、8月27日(木)の後楽園ホール大会へ向けた意気込みを各出場選手が語った。
注目カードである女子6人タッグマッチでは、Sareee(フリー)、彩羽匠(マーベラス)およびMIRAI(みちのくプロレス)の強力な日本人トリオが結成される。
対するは、AKARI(PURE-J女子プロレス)、アリア・ジェームズ(マリーゴールド)およびリア・ナイト(マーベラス)の外国人連合軍である。

会見に出席した各選手のコメントは以下の通りである。

■ リア・ナイト (マーベラス) コメント
「こんにちは。リア・ナイトです。主戦場にしているマーベラスを代表してやってきました。私は小さい頃からプロレスに大きな夢を抱いてきました。わずかキャリア3年でこのリングに立てるということは、私にとってとても大きなチャンスです。一緒に組む彼女たちにも大きなチャンス。この3人で、世界でベスト級の相手と闘います。この機会を無駄にするつもりはありません。私は夢のために闘い、チームのために闘い、そして自身の勝利をめざして闘います。ありがとう」
(※彩羽匠からの「弱気」との指摘に対し)
「確かにそうかもしれませんね。私にはリスペクトがありますから、謙虚な発言が弱気に聞こえたのも理解はできます。弱気なのか、それともリスペクトの表現だったのか。それは、状況しだいでしょう。一度リングで向き合えば、闘いを通じて理解できるのではないかと思いますよ。これが私からの意見です。機会をくれたマーベラスという団体をできる限り表現したいし、こちらに来てから学んだことにすごく感謝していますから、それらを出せるような試合をしたい。マーベラスが私を誇りに思ってもらえるような、そして自分自身を誇りに思えるような、そんな試合をしたいと思っています」

■ アリア・ジェームズ (マリーゴールド) コメント
「こんにちは、私の名前はアリア・ジェームズです。まずはこの機会を与えてくれた団体、ストロングスタイルプロレスに感謝します。しかもすばらしい記念大会ということで、初代タイガーマスクに感謝します。今回、マリーゴールドの代表として誇りを持って闘います。それだけではありません。私は英国レスリングの代表者としても闘います。とても貴重な舞台で国を代表し、私のレスリングスタイルを披露したいと思います。あらためて、私を選んでくれたことに感謝します。今回、私の相手はとても威圧的で驚異的存在ですが、私のベストパフォーマンスを妨げるものとは考えていません。チームに勝利をもたらしたいです。アリガトー」
(※彩羽匠からの「弱気」との指摘に対し)
「私もリアの意見に賛成です。リスペクトを持って臨むのは当然。だって相手は、ジャパンだけではなく世界を代表する選手たちですからね。ここにいる時点で私はワクワクしています。ストロングスタイルプロレス参戦は、私にとってすごい名誉なんですよ。でも試合が終われば、私とリア・ナイトがいかにウルトラバイオレントなレスラーか、わかってもらえるんじゃないですかね。リングではゲームはしません、彩羽はわかっていると思いますよ。私はリングで闘います。参戦させてくれたマリーゴールドでやってきたことをやりたいし、その部分へのリスペクトを込めて、私はチームのためにも、私自身のためにも闘いたい。私にも、私たち全員にとっても、どちらも同じくらいに重要だと思います」

■ AKARI (PURE-J女子プロレス) コメント
「こんにちは。PURE-J女子プロレスのAKARIです。私は、ストロングスタイルプロレス3回目です。このすばらしいカード、すごいうれしいです。このカードは外国人メンバー対日本人だけど、私、ちょっと違う。私、8年前、チリから日本まできて、日本で練習生やって、日本で(再)デビューしました。だから私のスタイルは日本のスタイル、ストロングスタイル、女子プロレススタイル。だから、この試合は、その力、そのストロングを見せたいです。絶対この日、負けないです。
私のストロングは、私にとってのストロングスタイルの一番は、いつもあきらめない(気持ち)です。Sareee選手は5回目。過去の試合ではずっと負けてたので、すごい悔しい。だからこのカード、メチャいいリベンジできる。だから絶対この日、Sareeeさんに勝ちます。それが一番。絶対です。ストロングスタイルのイメージは、やっぱり、私もちろん、たとえばメキシコやアメリカのスタイルからなんでもできるんだけど、私は日本のストロングなスタイルが一番好き。ストロングスタイルプロレス参戦は一番力を見せられるチャンス。だからこの団体も大好き。もっともっと強くなるようにがんばります」

■ MIRAI (みちのくプロレス) コメント
「みちのくプロレス所属、みちのく魂の申し子、MIRAIです。アリア選手とリア選手とは、今回で初遭遇になります。AKARI選手とは以前試合をシングルマッチをしたことがありまして、そのときにまた必ずリングで会うだろうなと思っていたので、この対角の相手のなかではやっぱりAKARI選手が一番意識する選手だなと思っています。
でも対角の選手だけじゃなくて、自分はとなりのスパーク・ラッシュの2人、強いの十分知ってますけど、その2人にも負けたくないなと自分は思っています。誰よりも輝きたいと思ってこの試合に臨みたいと思います。
そして、少し話が変わってしまうんですけど、先日、自分、四代目タイガーマスクさんの引退試合を観に行きまして、そこで四代目タイガーマスクさんと初代タイガーマスクさんが対峙してロックアップをするのを見て、なんかこのプロレスの持ってる大きな力をあらためて感じたというか、選手がお客さんに、お客さんが選手に与える目に見えないけど感じるパワー、そして選手同士が与え合うパワーみたいなのを感じて、自分はプロレス最初見たときにこの力を感じてプロレスラーになりたいなって、プロレス好きだなって思ったんだなっていうのをあらためて感じたので、この試合でも自分はそういう力をみなさんに届ける試合をしたいなと思っています」

■ 彩羽匠 (マーベラス) コメント
「彩羽匠です。まずこの対戦カードを聞いたときに、MIRAIは対角でいいんじゃないかなと思ったんですけど、まあでも、外国人選手対日本人ということで、ホントに、まずスパーク・ラッシュとMIRAIが組むことでどういう化学反応が起きるのかなという楽しみ、ワクワク感もありますし、あとはいま外国人選手のいまコメントを聞いて、意外と弱気なコメントで下から来てるコメントだったので、もうちょっと強気な覚悟がほしいなというふうに思いました。ただ、自分たちが出る以上はこのストロングスタイル、この後楽園大会のベストマッチ、一番を取りにいきたいので、しっかり盛り上げて最高の試合を見せたいと思います」
(※外国人選手からの反論に対し)
「覚悟をしておいてくださいと、たぶん2人から言われたのだと思うので、覚悟はいまこの時点からできてるので、自分は。逆に、自分もいろいろアメリカとかスペインだったりとか、いろんなところで試合を重ねてきて、やっぱ日本のプロレスというのはガチガチのストロングスタイルだと思っているので、これが6人タッグマッチだろうと、もしかしたら相手がそこまで及ばなかったら秒殺でいくかもしれないというのを覚悟しておいてください」

■ Sareee (フリー) コメント
「Sareeeです。今回このカードを聞いたときに、日本人対海外勢の闘いになるんだなと思ってたんですけど、さっきAKARIが言ってたコメントで、8年間この日本で学んできた、私は日本のスタイルだって言うのを聞いて、こういう自分自身しっかり芯が通っていてプライドを持ってる選手ってやっぱなかなかいるようでいないと思うのですごいなと思ったし、メチャクチャ闘うのがホントに楽しみになりましたね。でも、私たちスパーク・ラッシュ、MIRAI、今回トリオを組みますけど、これもなかなか見られない、ストロングスタイルプロレスでしか実現しないカードだと思うので、みなさんお見逃しなく、よろしくお願いします」

平井丈雅代表によれば、本6人タッグマッチはストロングスタイルプロレスにとって非常に思い入れの深い一戦である。
Sareeeは初代タイガーマスクの意志を継いで社会福祉活動をともに推進し、彩羽匠は団体の女子プロレス路線の礎を築いた存在である。
そしてMIRAIは、初代タイガーマスクらのファイトに感銘を受けてプロレスラーを志した背景を持つ。
迎え撃つ外国人連合軍も、ロッシー小川代表および長与千種代表のお墨付きを得て派遣されたアリア・ジェームズとリア・ナイト、そしてコロナ禍においても同団体へ出場を続けたAKARIという強力な布陣である。
日本のトップを走る日本人トリオと、世界を代表する外国人連合軍による誇りと覚悟が交錯する8月27日の後楽園ホール大会。
彩羽匠の予告通り「秒殺」決着となるのか、あるいは外国人連合軍が波乱を巻き起こすのか。
ストロングスタイルのリングで展開される激闘は、一瞬たりとも目が離せない必見の闘いとなるはずである。

<写真提供:ストロングスタイルプロレス>
【大会概要】
■興行名称:初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.40
THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary Year
■開催日時:2026年8月27日(木)開場:17時30分/試合開始:18時30分
■会場:後楽園ホール
【対戦カード】(試合順未定)
《レジェンド選手権試合 60分1本勝負》
[第21代王者]黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)
vs
[挑戦者]間下隼人(ストロングスタイルプロレス)
《SSPW認定タッグ選手権試合 60分1本勝負》
[王者]スーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)&竹田誠志(フリー)
vs
[挑戦者]澤田敦士(両国ハンバーグRIKISHI)&関本大介(フリー)
《タッグマッチ 30分1本勝負》
船木誠勝(フリー)&村上和成(フリー)&岩﨑永遠(プロレスリングBURST)
vs
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)&阿部史典(格闘探偵団)&小河彪(初参戦/プロレスリングアップタウン)
《タッグマッチ 20分1本勝負》
日高郁人(ショーンキャプチャー)&マスクド・ホカクドウ(初参戦/ショーンキャプチャー)
vs
ガイア・ホックス(PUZZLE)&カイザー・ゼエン(初参戦/PUZZLE)
《べろ~家 presents スペシャルタッグマッチ 30 分1本勝負》
ジャガー横田(SSPW女子タッグ王者/CRYSIS/ワールド女子プロレス・ディアナ)&藪下めぐみ (SSPW女子タッグ王者/CRYSIS/フリー)
vs
【ミクリナ】叶 ミク(T-HEARTS)&里奈(LLPW-X)
《6人タッグマッチ 30分1本勝負》
Sareee(フリー)&彩羽 匠(マーベラス)&MIRAI(みちのくプロレス)
vs
AKARI(PURE-J女子プロレス)&アリア・ジェームズ(初参戦/マリーゴールド)&リア・ナイト(初参戦/マーベラス)
《シングルマッチ 20分1本勝負》
天麗皇希(初参戦/マリーゴールド)vs若菜きらり(アイスリボン)
※対戦カードは変更となる場合があります。

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