​【全日本】ライジングHAYATOが脳震盪および頸部打撲で無念の欠場「ゼンニチJr.フェスティバル」残り公式戦も不戦敗に

 全日本プロレスは22日、ライジングHAYATOが「脳震盪(のうしんとう)」および「頸部打撲」と診断されたため、現在開催中の『熱闘!サマーアクションウォーズ2026』全戦を欠場することを発表した。

​ 団体からの公式発表によると、HAYATOは21日の長崎大会の試合後に脳震盪の症状が見られたという。直ちに医師の診察を受けた結果、脳震盪と頸部打撲と診断され、ドクターストップがかかる形となった。

 この予期せぬ負傷に伴い、同日17時から予定されていたYouTubeでのリレートーク配信への出演も急遽中止となっている。

​ 現在、HAYATOは全日本ジュニアの祭典である『ゼンニチJr.フェスティバル2026』にエントリーし、激しいリーグ戦の最中だった。しかし今回の欠場により、8月23日以降に組まれていた公式戦はすべて不戦敗(対戦相手の不戦勝)となることが決定。HAYATOの同リーグ戦の最終成績は、2勝1敗2不戦敗の勝ち点4で終了することとなった。

​ 団体側は「試合を楽しみにされていたファンの皆様にお詫び申し上げますと共に、ご理解賜りたくお願い申し上げます」とファンへの謝罪と理解を求めている。なお、HAYATOの欠場に伴う今後の対戦カードの変更や、復帰の時期などについては決定次第改めて発表される。

​ 全日本ジュニアを牽引する存在として期待を集めていただけに、非常に悔やまれる負傷離脱となった。今はとにかく治療に専念し、再び万全の状態でリングへ戻ってくる日が待たれる。

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