【高槻プロレス】大仁田厚&CIMAら参戦の初ビッグマッチ! ユタサンバ高槻が初代王座戴冠、大仁田厚は11.23でのCIMA爆破を予告

今年2月に旗揚げした高槻プロレスにとって初となるビッグマッチ「高槻プロレス 真夏のBIGマッチ」が、8月22日に大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場北館で開催された。

同大会には大仁田厚、CIMA、スペル・デルフィンらの大物選手が参戦した。

メインイベントの第5試合では、新設された「くらら企画認定高槻プロレスチャンピオン」の初代王座を懸けて、大仁田厚、スペル・デルフィンおよびユタサンバ高槻の組と、CIMA、政宗および谷口弘晃の組による6人タッグマッチが行われた。

試合前、大仁田厚がSNSで気にしていたユタサンバ高槻は、カツラをかぶったままリングインを果たした。

試合が開始されると、大仁田厚は「クリーンだよ、クリーン!」と叫び、CIMAにDDO、政宗にダブルアームスープレックスを浴びせるなど、本来の邪道スタイルを封印した王道レスリングを展開した。

中盤、集中攻撃を浴びて苦しい展開が続いたユタサンバ高槻であったが、カツラを脱ぎ捨てて反撃を開始する。相手チームの2連続誤爆を誘い、好機を逃さず政宗へ高槻ドライバーを決めて、14分19秒で3カウントを奪取した。

試合後のベルト授与式では、用意されたベルトが1本のみであった。「なんで1本なんだ!?」と尋ねる大仁田厚とスペル・デルフィンに対し、ユタサンバ高槻は「予算の関係で…」と釈明。

苦言を呈する大仁田厚とスペル・デルフィンを尻目に、ユタサンバ高槻は「勝ったぞー!」とベルトを高々と掲げて勝ちどきを上げた。

大仁田厚はマイクを握り、「高槻は京都と大阪の間だから、なかなかプロレスが来ません。まだまだ根付きませんが、ユタサンバ高槻が頑張っていますので、みなさん応援してやってください!」と観衆へ呼びかけ、最後は「頑張ろう高槻! 1、2、3、ファイヤー!」の大合唱で大盛り上がりの大会を締めくくった。

なお、本試合で対戦した大仁田厚とCIMAは、11月23日に大阪府堺市の大浜相撲場で開催される「なくそうイジメ!FMWE地方応援プロレス in 堺・第5回堺超革命!電流爆破プロレス」において、電流爆破のリングで再度対峙することが決定している。

大仁田厚は「次は電流爆破にCIMAを鎮めてやるよ。楽しみに待ってろよ」と不敵な笑みを浮かべ、次戦での爆破を予告した。

■ 全試合結果
▼第1試合 グラップリングルール
武士正 (3分、引き分け) 獅子正

▼第2試合 タッグマッチ
枚方兄さん & ●佐々木幹矢 (10分35秒、陣太鼓) ◯松山勘十郎 & ライパチ磯部

▼第3試合 東野義晃プレゼンツ タッグマッチ
◯ドングリー藤江 & 入江茂弘 (9分25秒、ムーンサルトプラス) ●小山寛大 & 仁々芽衣

▼第4試合 地鶏蔵presents セミファイナル 6人タッグマッチ
◯ザ・ボディガー & ツバサ & 花園桃花 (17分09秒、ライジングドラゴン) マグニチュード岸和田 & ●グレートカイザー & フライング・ペンギン

▼第5試合 くらら企画presents 高槻プロレスチャンピオン決定戦 6人タッグマッチ
大仁田厚 & スペル・デルフィン & ◯ユタサンバ高槻 (14分19秒、高槻ドライバー) CIMA & ●政宗 & 谷口弘晃

<写真提供:株式会社大仁田屋>

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