【2AW】2AW無差別級王座を懸け滝澤大志が最上九との激闘を制す!拳剛の勝利直後に藤田ミノルと吉田綾斗がタッグ王座への挑戦を表明
8月23日(日)、千葉・TKPガーデンシティ千葉にて「有限会社山﨑工業プレゼンツ 2AW旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉」が開催された。
熱気に包まれた会場のメインイベント(第6試合)を飾ったのは、2AW無差別級選手権試合。第16代王者の滝澤大志が、前哨戦で屈辱の秒殺劇を味わわされた最上九を挑戦者に迎え撃った。
試合は両者の意地が真正面からぶつかり合う、過酷なシーソーゲームとなった。王座奪取に執念を燃やす最上の猛攻を、滝澤は王者の底力で耐え抜く。
21分を超える死闘の末、最後は滝澤が渾身のミサイルキックを完璧にクリーンヒットさせ、21分43秒で片エビ固めに斬って取った。
前哨戦の不穏な空気を自らの力で払拭し、見事に2度目の防衛を果たしている。

一方、セミファイナルの第5試合では、シングルマッチで花見達也とフリーの拳剛が激突した。
一進一退の攻防が続く中、最後は拳剛が押さえ込み式十字架固めで花見から巧みに3カウントを奪取。しかし、ドラマは試合後に待っていた。
会場に突如ビデオメッセージが流れ、藤田ミノルと吉田綾斗が登場。なんと、拳剛と本田アユムが保持する2AWタッグ王座への挑戦をぶち上げたのだ。
この急転直下の宣戦布告を王者組が受諾し、秋のビッグマッチとなる10月12日(月・祝)の後楽園ホール大会にて、2AWタッグ選手権試合(本田アユム&拳剛 vs 吉田綾斗&藤田ミノル)が開催されることが電撃決定した。

また、第4試合では全日本プロレスから芦野祥太郎が参戦し、仁木琢郎と強力タッグを結成。
吉田綾斗&かぴぃ組と対戦し、最後は仁木がマッドスプラッシュで勝利を飾った。第3試合では笹村あやめが関口翔との一騎打ちをタイガースープレックスホールドで制覇している。
第2試合の6人タッグマッチには、レジェンドのリッキー・フジが登場し若松大樹、大和ヒロシと組んで出陣したが、ナカ・シュウマ&真霜拳號&本田アユムの強力トリオの前にナカの首固めで若松が沈んだ。オープニングマッチでは担々麺造が彩月悠叶からパロスペシャルでギブアップを奪っている。
旗揚げ7周年を迎え、無差別級王者・滝澤大志が力強く団体を牽引する中、タッグ戦線は新たな火種を生み出した。
来る10月の後楽園ホール大会に向け、2AWのリングはさらなる闘いの渦へと飲み込まれていく。
■ 大会結果詳細
【大会名】 有限会社山﨑工業プレゼンツ2AW 旗揚げ7周年記念大会 GRAND SLAM in TKPガーデンシティ千葉
【日程】 2026年8月23日(日)13:00開始
【会場】 千葉・TKPガーデンシティ千葉
【観衆】 162人
▼ 第1試合[シングルマッチ 15分1本勝負]
◯担々麺造(7分56秒 パロスペシャル→ギブアップ)彩月悠叶×
▼ 第2試合[6人タッグマッチ 20分1本勝負]
リッキー・フジ&×若松大樹&大和ヒロシ〈フリー〉
vs
◯ナカ・シュウマ&真霜拳號&本田アユム
(10分57秒 首固め)
▼ 第3試合[シングルマッチ 20分1本勝負]
◯笹村あやめ(10分16秒 タイガースープレックスホールド)関口翔〈フリー〉×
▼ 第4試合[タッグマッチ 30分1本勝負]
吉田綾斗&×かぴぃ〈フリー〉
vs
◯仁木琢郎&芦野祥太郎〈全日本プロレス〉
(15分14秒 マッドスプラッシュ→片エビ固め)
▼ 第5試合[スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負]
×花見達也(14分23秒 押さえ込み式十字架固め)拳剛〈フリー〉◯
※試合後、ビデオメッセージで藤田ミノルと吉田綾斗が本田アユム&拳剛の持つ2AWタッグ王座へ挑戦表明。王者組が受諾し、10.12後楽園大会でのタイトル戦が決定。
▼ 第6試合[2AW無差別級選手権試合 60分1本勝負]
《王者》◯滝澤大志(21分43秒 ミサイルキック→片エビ固め)《挑戦者》最上九×
※第16代王者が2度目の防衛に成功。














