【ノア】清宮海斗が因縁の技でマサ北宮からピンフォール勝ち!OZAWAは小川良成の幻影を追う清宮に「プライドないのか?恥を知れ」と挑発

プロレスリング・ノアは8月23日、神奈川・カルッツかわさきにて『KAWASAKI SUMMER VOYAGE 2026』を開催した。

1575人の観衆が集まった同大会の第3試合では、清宮海斗と近藤修司がタッグを組み、TEAM 2000XのOZAWA、マサ北宮組と激突した。

試合は荒れ模様となったが、最後は清宮海斗が鮮やかな4の字式エビ固めでマサ北宮から8分44秒で3カウントを奪取。

かつての師匠である小川良成を彷彿とさせる丸め込み技で、不敵な笑みを浮かべる悪党軍団を退けた。

試合後、バックステージに戻った清宮海斗は、反則を交えて揺さぶりをかける相手チームを一蹴。

引退した師匠への強い思いをたぎらせながら、特定の標的としてOZAWAを名指しし、頂点を争う舞台での再戦を要求した。

清宮「おい、TEAM 2000X。今日も小悪党みたいなことばっかしやがって。やるならもっと徹底的に来いよ。全然足りねえんだよ。引退されてる小川さんのほうが俺にとって火ついちゃってるよ。特にOZAWA。お前だよ。ホントはもっとできるんだろ? 決勝で待ってるからな」

一方、敗戦したTEAM 2000XのOZAWAは、決まり手となった技を引き合いに出して猛烈な批判を展開する。

かつて清宮海斗が率いていたユニットALL REBELLIONの解散や、師匠から浴びせられた厳しい言葉を容赦なく掘り起こし、そのプライドを完膚なきまでにこき下ろした。

OZAWA「おーい、清宮。何なんだ? お前、最後のフィニッシュは? なんか4の字固めで、レッグロールみたいでクルッとするヤツ、おい! なんだ? ALL REBELLIONも人望がなくてしれっと解散し、挙げ句の果てには師匠の小川良成にも見捨てられ、ボロカスに叩かれてたクセに、まだ小川良成リスペクトとか言って、4の字の、なんかあの、丸め込みみたいな技をフィニッシュに使ったのか? おい! あんなボロカスに言われといて、まだお前、リスペクトとか言って、そいつの技やってんのか? プライドないのか? 挙げ句の果てにはよ、もう今年還暦になるおじいちゃん引っ張り出してきてよ、もう1回最後に卒業試合みたいな感じで、俺と試合しろって、お前、おじいちゃんと試合して、勝ってもしょうがないだろ? 恥を知れ。もうちょっと考えてものを発言したほうがいいぞ」

師匠への執着を捨てることなく我が道を進む若きエースと、その精神的な痛処を徹底的に突いて挑発する無法者。

次なる決戦の舞台に向けて、両者の間には修復不可能なほどの深い遺恨が刻み込まれた。

<写真提供:プロレスリング・ノア>

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